イタリア LEADERMIND と ドイツ SKS ツールボトル
ツールボトルである。
ロードバイクにはサドルバックを使用しない私にとって、
携行品を収納する、無くてはならないアイテムである。
これまではコダワリのSILCAのボトルを使用していたのだが、
FFWD F6R=チューブラータイヤの導入により携行品が増えたため、
より容量の多いボトルをGET。
それが真っ赤な伊達ボトル:イタリアのリーダーマインド製ボトルと、
質実剛健:ドイツのSKS製ボトルの2種である。

↑ リーダーマインドはボトルというよりポリエステル?製の入れ物

↑ タイヤシーラント、CO2、工具、その他の携行品を入れてみると・・・
【 LEADERMIND ボトルケージツールボックス】
■ ウォータープロテクション機能
■ 一般的な74mmボトルケージに対応
■ サイズ:75×180mm
■ 容量:1.32L
■ カラー:ブラック、ホワイト、ブルー、レッド、ピンク、スカイブルー有
■ 重量:65g
そしてコチラがSKSボトル↓

↑ チューブラータイヤ(Vittoria Open Corsa Evo CX II)1本収納可

↑ チューブ2本余裕の収納で3月のビワイチロングライドでも活躍
【SKS ケージボックス】
■ チューブラータイヤのスペアも入るロングサイズのツールボトル
■ サイズ:70×260mm
■ 容量:905ml
■ ポーチ付
■ 重量:86g
ロードバイクに乗り始めた頃から通算4本目のボトル。
徐々にボトルマニア化してきた今日この頃だが、
状況によって、それぞれ使い分けていきたいと思う![]()
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