トピーク ハイブリッドロケット MT
次期主力MTBの決定を受けて、周辺機器もニューMTB用に新調することに。
まず第1弾はコチラ↓
↑ ヘッドを引っ張ると、ホースがココまで伸びる(約132mm 仏式使用時)
↑ CO2カートリッジをネジ込むと手動ポンプからCO2インフレーターに変身!
↑ クランプにはCO2カートリッジ2本取り付け可
↑ CO2カートリッジ(25g)装着の図
↑ 恒例:体重測定は・・・本体138g
↑ ポンプ本体&フレーム装着用クランプ&カートリッジ(25g)×2で・・・364g
上から・・・
○トピーク ハイブリッドロケット MT
全長 205mm ポンピング時 456mm 重量138g
○BENEFIT
全長230mm ポンピング時 523mm 重量 134.8g
○トピーク マイクロロケットCBマスターブラスター
全長160mm ポンピング時 256mm 重量 55.0
○バルビエリ ナナ
全長140mm ポンピング時 207mm 重量 30.0g
片方はCO2インフレーター、もう片方はハンドポンプとして米式と仏式に対応する
「スマートヘッド スレッドロック」ヘッドの1台2役ミニポンプ。
・ポンプ側 : 米式と仏式に対応するスマートヘッド スレッドロック
・インフレーター側 : 米式と仏式に対応するヘッド
・ポンプ側 : 最大90psiまで充填可能
・インフレーター側 ロード 700 x 20C : 約9.6bar 充填可能
MTB 26" x 1.95" : 約2.7bar 充填可能
29er 29" x 2.10" : 約3.1bar 充填可能
・TOPEAK製 ネジ付 16g CO2カートリッジ対応1本付属
・CNC アルミ シリンダー / プラスチック&クラトン ハンドル
・脱着可能なフレーム装着用クランプ付属
(TOPEAK製 ネジ付 16g/25g CO2カートリッジ 2個取付可能)
・ダスト キャップ付 (ポンプ側)
・寸法 L205 x W45 x H33mm
・重量 140g
まぁ、なんだ、携帯用空気入れである。
今回MTB用ということで太径のものをチョイス。
もしものときはCO2で充填し、細かい空気圧調整やCO2カートリッジを
使い切ってしまった時は手動のポンプとして使用できるという、
まさに「一粒で二度おいしい」 優れモノである。
第一印象はとにかく 「ヘビーデューティ」。
正直デカくて重いのだが、荒野を往くMTBにはこの位のモノが必要であろう。
でも・・・
パンクの神様、どうか降臨しないでね

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