ＯＧＫ カーボンボトルゲージ ＲＣ－１２Ｒ 装着！

昨年末、ようやく組み上げた我が愛機：ＮＩＮＥＲのＪＥＴ９ ＲＤＯ。

高燃費・少排気量のエンジン をカバーしてくれる最新鋭フルサスマシンである。

いつもは↑画像の状態・・・自転車本体には基本何～～にも取り付けない状態で、

走行を楽しんでいるのだが先日参加させていただいた、

「吉井川ＭＴＢ耐久レース」では、チラっとＮＥＷアイテムを投入していた。

それは何かと尋ねたら、表題のコレ↓

　↑　ＯＧＫカーボンボトルゲージ ＲＣ－１２Ｒ　￥４，９３５

　↑　最大のウリはこういうこと

　↑　体重測定・・・２３．６ｇ（本体のみ）

【OGKカーボンボトルゲージRC-12R】

ボトルを斜めから取り出すワンピースタイプ・スローピング対応モデル

特徴

・ボトル右抜き用　※シートチューブに取付時は左抜きになります

・スローピングフレームをはじめ小さめのフレームに最適

・斜め方向からボトルの脱着が可能

　↑　ビフォー

　↑　アフター

　↑　やはりカーボンはカッコ良ろしいな～

　↑　ボトル取り付けイメージ（友情出演：CAMELBAKポディウムチルボトル0.61L）

　↑　斜めから楽々取り出しＯ．Ｋ

　↑　コチラはCAMELBAKポディウムチルボトル0.75L

　↑　ビッグサイズでもＯ．Ｋ

フルサスのＭＴＢや、スローピングのきついフレームなど、

ボトルの取り出し時、トップチューブに当たる恐れのあるマシンもこれで安心

実際の使用でも、スムーズに脱着 → 補給させていただいた。

これからは、シーンによってボトルとハイドレーションとを使い分けるとしよう。

今日のオマケ画像

　↑　私のトレンドはボトル＆ボトルゲージにプレクサスを塗り塗り
　　　 これで、取り出しやすさが格段に向上
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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