あの頃の輝きを取り戻す!の巻
ARA!51歳 名実ともにクソ親父。
若かりし頃の輝きを取り戻す!
という話ではなく、クルマの話でございます。
古い車でも綺麗にして乗ってると・・・
「あ~この人はこの車が好きで乗ってるんやろな~」
と、好印象ですが、古い車を汚く乗ってると・・・
「買い替えるお金が無いのかな?」
なんてちと邪推(個人の見解悪しからず)。
で、私の愛車・・・
1998年式のマツダ ロードスター
と
2003年式のホンダ オデッセイ
ロードスターは大事に乗っております。
それはもう腫れ物に触るかの如く大事にしております。
いつ如何なるときもビッカビカ。
問題はオデッセイ・・・
全ての愛情がロードスターに注がれた結果、
いつ如何なるときも汚れております。
それはもう薄汚れております。
いか~ん!これではいか~ん!
ということで、アンチエイジング策を施すことに。
今回のターゲットはずばりヘッドライトでございます。
人間でも車でも「目」が曇っているのはいけません。
コチラがMyオデッセイのヘッドライト
よく街で見かけますよね、こういうライトの車
古い車が余計古臭くみえちゃいます
まずは耐水ペーパーでガシガシいきます
画像は素手ですが、ペーパーを硬質スポンジに
巻いてやると作業がやりやすいでしょう
ハイ、真っ白!
キチンと最後までやり遂げないとエライことだぞ
で、今回は#800#1500#2000#3000の順に使用
耐水ペーパーで一通り磨いたらコンパウンドの出番
プロスタッフ シャインポリッシュS AC100V
先ほどのコンパウンドをつけて磨く!ひたすら磨く!
これも順番に目の粗い→目の細かいコンパウンドを使用します
磨けました!このあと軽くコーティングして完成~!
とりあえず今回はこのくらいで勘弁してください(笑)
ということで、ポリッシャーを使用してのライト磨き。
新品のようにとはいきませんでしたが、それでも見違えましたな。
やはりヘッドライトが綺麗だと車が引き締まりますね。
全ての愛情をロードスターに注いでいる私ですが、
自転車も趣味に持つ私にとってオデッセイは無くてはならない存在。
とにかく荷室が広い!
29erのMTBでも余裕で積めちゃいます。
酔っぱらって帰りの代行が捕まらない時の車中泊も余裕の広さ。
格好も歴代オデッセイの中ではこのRB1型が1番好きですね~。
V-TECでよ~走るし。
これからはもう少し愛情を注いでやるとしましょうかね。
次期遠征車両を手に入れるその日まで
もう少しがんばれオデッセイ!
ということで今回はおしまいっ。
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