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2016年7月 8日 (金)

フレーム保護シートを貼る!の巻

皆さんはご自分の大事な自転車のフレームを大小様々な傷から守るため、

一体どんな対策を講じてらっしゃるだろうか??

 

私が使っているのがコチラ↓

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 ↑ 3M表面保護テープ#331(50mm × 100m)

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 ↑ テープ厚:0.085mm

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 ↑ フレームのアチラコチラにペタペタと貼り付けております

 

フレームにテープを貼り貼りして、小傷から守ってやろうという作戦。

自転車乗りの間では割と有名な3Mのテープである。

ホース類がフレームに干渉するところの保護には最適だが、

厚みが0.085mmしかないため、飛び石などによる

フレーム下部の保護には適さないということで・・・

林道なんかをガンガン走る際、使っているのがコチラ↓

 

Dscf7405
 ↑ ゴムロール黒 厚み0.1cm × 長さ100cm × 幅10cm  ¥370也

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 ↑ これに両面テープを貼りつけて・・・

Cimg2406_2
 ↑ ダウンチューブにペタリ!

 

ホームセンターによくあるゴムシートである。

これなら厚みも色々あるし、何より安い!

で、効果は・・・抜群! 

林道走りまくりの飛び石跳ねまくりでも、しっかりとフレームを守ってくれます。

しかし!

ゴムシートの1番の欠点はダウンチューブに描かれたメーカーのロゴ等が

全く見えなくなっちゃうこと 『見た目最重視』の私にはこれが辛い!

 

肉厚で透明なモノがあればイイのにな~~~・・・。

今回、そんな悩める子羊の前に現れたのがコチラ↓

 

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 ↑ なにコレ??

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 ↑ IMPAKT BIKE FRAME PROTECTION

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 ↑ 中身をベローンと取り出す・・・ちなみに2枚入りでした

Cimg6564
 ↑ 触り心地は・・・ムニュムニュ柔らかいですな~~

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 ↑ 赤い裏紙を剥がすと・・・肉厚で、しかも透明!
    長さ500mm×幅50mm×厚み1.2mm

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 ↑ 今回貼り貼りするマシンはコチラ・・・GTのサンクション

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 ↑ では早速、貼り付けてまいりましょう

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 ↑ なかなかの粘着力を誇っております
    しかしながら、ぷにぷにと柔らかいので真っ直ぐに修正しながら貼りやすい

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  ↑ 貼り付け完了~! ※矢印の間が保護シート
    サンクションのダウンチューブは、ほぼ全域保護できますね

Cimg6577
 ↑ 改めて見ると・・・うん、美しい! 
    これでダウンチューブのロゴを隠すことなく保護できちゃいます!

 

ということで、苦節ん年? ※昔からある商品のようですが・・・

やっと巡り会えた理想的な保護シート!

エエんちゃうん、エエんちゃうんコレ!

分厚いし、透明やし♪

さぁ、これで飛び石を気にすることなく、ガンガン走りまっせ~!!

                                                                 


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2016年2月 2日 (火)

トピーク Dトルクレンチ降臨!

以前より、欲しい!欲しい!と思い続けているモノがある。

ま、私の場合1年365日 常に何かを欲しているのだが

妄想9年、ついに我が手に!

ハイ、これ↓

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 ↑ ハードケースが出てまいりました

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 ↑ ご開帳~!

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 ↑ 長年狙っていたモノ・・・デジタルトルクレンチでした!

 

【TOPEAK D-Torq Wrench】

特徴

パキッ!「あっ! 締めすぎた!」で泣かないためにメカニック必携のコンパクトな

自転車専用のトルクレンチです。正確で読み易いLCDディスプレイ。

設定トルクに達すると警告音で知らせます。オートオフ機能付。

トルク測定範囲1~20Nm用。

希望トルクを設定し、測定時これに達すると“ピー”音で知らせます。

さらに締め付けると表示数値も上昇し測定後は最大トルク測定値が表示されます。

仕様

Dトルク レンチ シリーズ 共通スペック

・ 硬化スチール / エンジニアリング プラスチック ボディ
・ ラチェット回転方向切替レバー
・ 単位表示:N-m/in-lb/ft-lb/kg-cm
・ プリセット トルク バルブ
・ LCDディスプレイ
・ オートオフ機能
・ 過トルク警告音
・ ハードシェル 収納ケース付属

Dトルク レンチ スペック

・ トルク測定範囲 : 1~20Nm
・ ピーク ホールド モード
・ 連続使用バッテリー持続時間:20時間
・ 付属:1/4”用ビット : キーレンチ 2、2.5、3、4、5、6mm
  “Torx” レンチ T25、(+)ドライバー
・ モニター用 単4乾電池 1個付属
・ サイズ:L204 x W21 x H21mm
・ 重量:153g

 

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 ↑ 念願のデジタルGET

Cimg5620
 ↑ ズッシリとした重量の割りにコンパクトな本体

 

ということで、トルクレンチである。

デジタルのトルクレンチである。

長年私はネジ1本の締め付け具合で走行特性がガラリと変わるという、

非常にシビアなRCカーレース(特にD.Dカー)の世界に身を投じていたので、

その中で培った「ボルトの締め付け勘」を頼りに自転車整備を行ってきた。

フルカーボンのロードバイク:ピナレロFP5やマウンテンバイク:NINER JET9 RDO等

組んではバラし、バラしては組んでの繰り返し。

頼るのは己の勘のみ・・・いわゆる「手ルクレンチ」ね

おかげさまでこれまで何のトラブルも発生していないのだが・・・

 

しかし!

実はめっちゃ欲しかったのトルクレンチ。

デジタルの奴

今回、積年の想いが爆発し遂にゲットさせていただきました。

さぁ、これからはアッチもコッチも測って測って測りまくってやるぞい!

 


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2015年7月19日 (日)

サンクション、フレーム保護テープを貼る!の巻

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 ↑ 3M表面保護テープ#331 (50mm × 100m)

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 ↑ フレームのアチラコチラに貼り貼りの図

 

3連休、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?

私は明日、ようやくライド出来る予定。

で、いつもよりハードに走るかも?ということで準備に余念が無いのでありました。

取り出したアイテムは3Mの表面保護テープ。

厚みが0.085mmということで、オフロードを往くMTBのFタイヤが

跳ねた石からダウンチューブを守るというのはちと厳しいかもしれないが、

それでも何も無いよりはマシであろう。

勿論、ヘッドチューブ等をワイヤー類の擦り傷から保護する・・・

・・・な~んて時はエエ仕事してくれてます。

 

さぁ、明日はゲレンデDH行きまっせ~!

 

【表面保護テープ#331】

○概要

塩化ビニールフィルムにアクリル系粘着剤を均一に塗布した粘着テープです。

特にプリント基板の保護、ステンレス・アルミ板の加工、

輸送時の保護、窓ガラスの養生用に開発されたものです。

○構造

基材:塩化ビニールフィルム

粘着剤:アクリル系

○用途案

・プリント基板メッキ時蒸気マスキング用

・ステンレス・アルミ板の加工、輸送、保管時の保護用

・窓ガラスの養生

○一般特性

・テープ厚:0.085mm

・引っ張り強さ:27.4N/cm

・伸び:300%

・粘着力(180度方向):0.29N/cm

 

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2015年2月22日 (日)

コンツアー回転式フラットサーフェイスマウント導入!

今や私のMTBライドに欠かせないアイテムとなったウエアラブルカメラ:コンツアー。

小型、軽量、スタイリッシュなボディで何処にでもマウント出来、

迫力のある映像を提供してくれる逸品である。

今回はそんなコンツアー用に新たなマウントを導入してみた。

それがコチラ↓

Cont

【#3720 CONTOUR用回転式フラットサーフェイスマウント】

回転式フラットサーフェイスマウントは、デザイン性とシンプルさが特徴です。

Contourを取り付けたまま回転でき、LOCKすればガタつきを抑えたクリアな

映像が撮影できます。TRailマウントにカメラをスライドして、カメラの向きを

決めたら、Lockボタンを押して出発しよう!

 

Cimg1908
 ↑ 現在絶賛使用中のMyヘルメット・・・BELL スーパー2R

Cimg1910
 ↑ スーパー2Rには付属のGOPRO用マウントにREC-MOUNTSの
    ConTour®用変換アダプター (型番 GP-CON) を取り付けて使用中

Cimg1913
 ↑ 今回新たに回転式フラットサーフェイスマウントを取り付けてみた

Cimg1916
 ↑ 小型なので取り付ける場所を選ばない

Cimg1901
 ↑ 付属の3M超強力両面テープでガッチリ固定

Cimg1930
 ↑ コンツアーを装着するとこんなカンジ

Cimg1919_2
 ↑ 台座が回転し任意の場所で固定可

 

今回この回転式マウントを使用し、ヘルメット横に取り付けた理由は2つ。

①これまで頭頂部だとカメラが頭上にある木や枝に引っかかる恐れがあったため

②画像にヘルメットのバイザーを写し込みたかった

以上の理由から、今回の直貼りタイプ回転式マウントの導入と相成った。

両面テープで固定ということで激しい走りにより、カメラの重みに耐えかねて

マウント本体が剥がれないか心配していたが、全く問題なし!

ちなみに撮影した映像がコチラ↓

Mikic
 ↑ 「MTBライド in 播磨 with ルック車  動画編」 より

 

ふむ、ふむ。

思惑通り、バイザーも映り込んでるし、エエかんじやね。

さぁ、これでどんどん走って、どんどん撮影しちゃいましょう!

 

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2014年12月24日 (水)

BELL Super 2R と CONTOUR合体!の巻

さて、先日ご紹介した私のNEWアイテム「BELL SUPER 2R」。

チンガードが脱着できるという画期的なMTB用ヘルメットなのだが、

お山へ出掛ける前に1つやっておかねばならぬことが・・・

 

Cimg1392
 ↑ SUPER 2Rに搭載されているウエアラブルカメラ台座はGoPro用のモノ

Cimg1514
 ↑ そこで、予め用意していたConTour®用変換アダプター(&M5×20ビス)を・・・

Cimg1477
 ↑ 装着!

Cimg1403
 ↑ ハイ! めでたくConTour®取り付け完了!

 

さぁ、これでカメラの準備もO.K!

これまで以上に決定的瞬間を撮影するぞっと

あとは走りだすだけ

 

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2014年12月11日 (木)

GoPro規格→CONTOUR変換アダプター

Cimg9967
 ↑ ウエアラブルカメラ CONTOUR ROAM2

 

GoPro、CONTOUR、GARMIN、ソニー、パナソニック、ビクター、ガーミンetc

群雄割拠のウエアラブルカメラ時代・・・私が使用しているのはCONTOUR ROAM2。

ヘルメットの上でも、ハンドルバーでも、フレームでも、Fサスフォークでも、

何処でもスッキリとスタイリッシュに装着の出来るイカした奴。

私のMTBライドを豊かにしてくれる逸品である。

そんなコンツアー用のパーツでこんなモノを入手した↓

 

Cimg1279_2
 ↑ ConTour®用変換アダプター (型番 GP-CON  GoPro規格→CONTOUR)

Cimg1278
 ↑ 材質はABS

Cimg1281
 ↑ 体重測定・・・6.8g

 

一体これは何か?

ウエアラブルカメラ:GoProとCONTOURでは、取付け部の形状が違うため、

この変換アダプタ―を使用することでGoPro用の各種アクセサリーが

CONTOURに使うことが出来るようになるというモノなのである。

で!

この変換アダプタ―を使って何をするのか??

分かる人には分かるこの一品。

裏で糸を引くのはコレ↓

 

Bs2r_2

 

全くもって引っ張る必要もないのだが・・・

真相はまた次回!

 

2014年6月 5日 (木)

CONTOURフレックスストラップマウント

自転車遊びのメインをロードからMTBに戻し早1年半。

アクロバティックな動きのあるMTBの楽しさを残すには写真もイイが動画が最適。

ということで、ウエアラブルカメラ=CONTOURが大活躍中の今日この頃。

小型軽量、270°回転レンズにより取り付け場所を選ばないという特徴を生かし、

頭の上やら、股の下やら、フレーム後端部など、様々なアングルでの撮影を

楽しんでいる中、新たな撮影アングルに挑戦するためNEWアイテムを導入。

それは何かと尋ねたら?コレ↓

Cimg9926
 ↑ CONTOUR フレックスストラップマウント #2755

Cimg9951
 ↑ CONTOUR本体を取り付ける台座

Daiza
 ↑ 結合部は回転するので、細かな角度調整が可能

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 ↑ ストラップは長短2タイプ付属
    ストラップ長・・・Ⓐ 約94mm  Ⓑ 約170mm

Cimg9929
 ↑ ダウンチューブ取り付け例

Cimg9931
 ↑ 別角度から

Cimg9946
 ↑ ストラップ穴の調整で様々なパイプ径に対応

Cimg9933
 ↑ CONTOUR装着の図

Cimg9944
 ↑ 任意の角度で固定が可能

Cimg9963
 ↑ 勿論、こんな所や・・・

Cimg9948
 ↑ こんな所にも装着が可能

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フレックスストラップマウント・・・なかなか面白い画像が撮れそうな予感。

ますます広がるCONTOURワールド。

撮って撮って撮りまくりますぞ!

 

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2014年3月18日 (火)

CONTOURバーマウント活躍中!の巻

さて、先日から連続してお届けをしたMTBライド動画

せっかくのオモチャ “コンツアー” の特性をより生かすためにも、

色んなアングルから撮影しようと、こんなマウントも導入していた↓

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【コンツアー バーマウント#2780】

バーマウントは2本の固定ネジで締結することにより、約15~33mmのサイズの

バーに安全に固定することができます。

角度調整リングで簡単に好みのアングルにカメラを調整することができ、

さらにTRailマウントでカメラの取り付け・取り外しも簡単です。

 

コンツアー用バーマウントである。

今回の動画ではこんな所に装着して撮影↓

Cimg9775

Photo_2
 ↑ 撮れた画像がコチラ

 

ぐりんぐりん可動する角度調整リングで好みのアングルに調整出来るので、

色んな所に装着して面白い画像が撮れそうである。

ますます広がる動画ワールド。

面白い、面白いぞウェアラブルカメラ!

 

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2014年3月 5日 (水)

ミノウラ スインググリップ導入の巻

消費税増税前、物欲が刺激されまくる今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

今宵は少し変わったアイテムのご紹介・・・

 

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 ↑ MINOURA Swing Grip(SWG-400)  一体これは何なのか??

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 ↑ ステム装着専用タイプのアクセサリ増設用軽量ホルダでした

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 ↑ ステムとの結合部

Cimg9676
 ↑ 正面から見た図・・・た、タケコプター?

Cimg9674_2
 ↑ 黄矢印:アーム角度調整用ボルト  赤矢印:本体取り付け用ボルト

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 ↑ アームの角度はこんな位置から・・・

Cimg9680
 ↑ こ~んな位置まで調整可能

Cimg9682
 ↑ さらに・・・手持ちの「ミノウラ ワンタッチ脱着式カメラマウント」を装着!

 

・ミノウラ スインググリップ SWG-400

・ミノウラ ワンタッチ脱着式カメラマウント VC-100-S

仰々しく、2つのアイテムを取り付けて一体何をするつもりなのか??

答えはコレ↓

 

Cimg9683
 ↑ ウエアラブルカメラ:CONTOUR ROAM2 取り付け台座でした

Cimg9685
 ↑ 正面から見た図

Cimg9693
 ↑ 全体図

Cimg9696
 ↑ 体重測定・・・スインググリップ83.3g

Cimg9697
 ↑ カメラマウント・・・97.7g

Miniu_2

MINOURA Swing Grip SWG-400

○ステム装着専用タイプのアクセサリ増設用軽量ホルダ

ハンドルバー上の代わりに、ステムから伸ばしたアーム先端にあるパイプ上に、

ライトやサイクルコンピュータなどを搭載するホルダ。フロントバッグ装着時など、

ハンドルバー上からではバッグによりライトの光軸が遮られてしまうため、

もっと高い位置から路面を照らしたい時などに有効。

○新型アルミ製クランプ

軽量で取り付けやすい新型アルミ製クランプを採用。

ステムへの装着専用タイプとなるため、クランプはオーバーサイズのみ

(対応径27〜35mm)。

○可動式アーム

アームは180度動かせ、任意の位置で固定することができます。

高くも低くも好みの位置にセットすることができます。

 

ということで・・・

今私の中で最もHOTなアイテム:コンツアーの取付け用台座である。

本来ならミノウラ ワンタッチ脱着式カメラマウントだけでも良いのだが、

さらに高い位置から撮影したいと思い、スインググリップの出番と相成った。

ま、転倒したらエライことになりそうだし、見た目的にも “アレ” なのだが、

スインググリップの角度をアレコレ調整することで、ヘルメットマウントや

チェストマウント使用時とはまた一味違った動画が撮れそうな予感・・・。

さぁ、NEWアイテムを引っ提げて、お山へ突入だぁ!

 

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2014年2月20日 (木)

山サイ用deuter中身拝見の巻

夏場よりも荷物が増えがちな冬季の山遊び。

増えた荷物を全て収納する為、容量25Lのザックを導入したことは

以前お伝えしたとおりだが、今回はその中身を大公開!

さて、一体どんなモノが入っておりますやら??

 

基本装備↓

20140219_214010
 ①deuter Trans Alpine 25
 ②スマートフォン(ギャラクシーSⅡ LTE SC-03D)
 ③デジタルカメラ(CASIO EX-ZR300)
 ④キャプテンスタッグ ポーチ(デジカメ収納用)

 

deuterの中身その1↓

Cimg0266
 
 ①日替わり食材(袋ラーメン等)
 ②日替わり飲料(スティックコーヒー等)
 ③非常用食糧(ブラックサンダー)
 ④携帯フォーク(Coleman PACKWAY FOLDABLE FORK)
 ⑤携帯カップ(MARNA FOLDABLE CUP 350ml)
 ⑥ウエットティッシュ
 ⑦ウインドスクリーン(ガス使用時の風除け 100均アルミクックフード)
 ⑧山ランチ用携帯テーブル(100均食器置き)
 ⑨DOPPELGANGER ウルトラライトマイクロチェア(好天時に使用)
 ⑩DOPPELGANGER ウルトラライトチェア(積雪時に使用)
 ⑪キャプテンスタッグ クッカー鍋
 ⑫キャプテンスタッグ クッカー皿
 ⑬キャプテンスタッグ パワーガスカートリッジ PX-250
 
 

 ⑭キャプテンスタッグ  ガスバーナー&ゴトク

 

deuterの中身その2↓                                                                                               

Cimg0279
 ①ドイター ファーストエイドキット ※詳細別途記載
 ②ハイマウント サバイバルシート ゴールド
 ③モンベル キーカラビナ ベルナスカン
 ④ハイマウント I.Dホイッスル
 ⑤100均LEDライト「ビッグ5」
 ⑥クランクブラザース マルチ17
 ⑦修理小物セット ※詳細別途記載
 ⑧29インチ用替チューブ(サランラップで巻き、ジッパー付保存袋に収納)
 ⑨トピーク スマートゲージD2
 ⑩トピーク ポケットショックDXG
 ⑪トピーク ハイブリッドロケット MT
 ⑫トピーク CO2カートリッジ25g
  ⑬IRCチューブレス用タイヤレバー
 ⑭JET9用ディレイラーハンガー
 ⑮ナイロンバンド適数

 

ドイターファーストエイドキットの中身↓                                                                

Cimg0290
 ①ドイター ファーストエイドキットバッグS
 ②滅菌済ワンタッチパッド(広範囲用絆創膏)
 ③バンドエイド
 ④綿棒
 ⑤ネット包帯 大
 ⑥ネット包帯 小
 ⑦とげ抜き
 ⑧ディスポザブルグローブ
 ⑨オロナインH軟膏
 ⑩ポイズンリムーバー
 ⑪マキロン殺菌消毒薬
 ⑫鎮痛剤
 ⑬脚攣り防止薬

 

修理小物セットの中身↓

Cimg0301_2
 ①パークツール タイヤブート
 ②レザイン スマートキット(タイヤブート)
 ③レザイン スマートキット(タイヤパッチ)
 ④レザイン スマートキット(ステンレス製ヤスリ)
 ⑤チェーンコマ
 ⑥チェーンコネクティブピン
 ⑦バルブコア脱着工具
 ⑧KMCミッシングリンク
 ⑨バルブコア
 ⑩高強度アルミテープ(30cm程度)

 

以上!

・・・ということで、ガンガン出てくる、色んなアイテムのご登場。

とにかく重い! それはもう重い!

まだ、上記以外に2Lハイドレーション&調理用の水も担ぐわけで・・・

リラックスタイム用品(食材関係)を持たなければ劇的に軽くなるのだが、

ま、充実した山遊びを遂行する為の荷物はウエルカム!でございます。

さぁ、さぁ、46歳初ライドは何処へ?

ザックを背負ってお山へGO!

 

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