フォト

Twitter

ARA! リンク

2019年2月 6日 (水)

ディレイラーハンガー復活!の巻

新春第2弾ライドでNINER号のディレイラーハンガーをブチ折った私・・・

※詳しくはコチラを「ディレイラーハンガー破壊ライド 動画編

 

先日ようやく予備パーツと交換。

しかし、ハンガーとは別のパーツにも被害が・・・

 

Dsc_0476
 ↑ 通称:男のガレージで作業開始

Dsc_0475
 ↑ 各種パーツを取り外しております

Dsc_0467
 ↑ コチラがブチ折れたハンガー(右) 見事にポッキリ

Dsc_0468
 ↑ おかげさまでフレームに大きな損傷は無し

Dsc_0469
 ↑ ハンガー取り付け完了!

 

ポッキリ折れたハンガーを新品に交換。

ディレイラーを取り付けて元通りに・・・変速調整をしてっと・・・

ん? おや? 変速が上手くいかないぞ(汗)。

調整しても、調整しても、綺麗に変速しない・・・もしや・・・

 

Dsc_0471
 ↑ ディレイラーに取り付けたWOLFTOOTHのGOATLINKが微妙に曲がってる?
    ※純正部品でいうところのブラケットアクスルユニットというパーツ

Cimg2544
 ↑ 黄矢印のコレね

Dsc_0474
 ↑ 定規を当てると一目瞭然! 曲がっとるやんけー!

Cimg2507
 ↑ 仕方がないので、今回はシマノ純正部品(左)に換えておきました

 

組み付け完了後はテストライドへ・・・変速バッチリO.K!

完治のNINER号。良かった良かった。

う~む、しかし・・・今後のライドではディレイラーハンガーだけじゃなくて、

ブラケットアクスルユニットも携行しなくては安心できんぞ・・・。

 

にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村

2016年7月11日 (月)

Marsh Guard の軍門に下ってみるの巻

走行時、泥等の跳ね上げを抑え、視界を確保するために

これまで私が使用してきたモノがコチラ↓

 

Dscf1065_2
 ↑ マシンの外観を損なわない小振りな泥除け

Dscf7423
 ↑ 某メジャー泥除けのアイディアを参考に100均ファイルで自作したモノ

 

しかし!

遂に本家本元を使う時がやってまいりました!

 

Cimg6585
 ↑ 出た!本物!

 

【Marsh Guard】

ワールドカップレーサー、グレッグ・ミナーのメカニック:ジェーソン・マーシュが

デザインしたマッドガード。世界中のダウンヒルレースで装着率No.1の性能は、

トレイルバイクにも最適。フォークブリッジにタイラップで固定するだけのシンプル

な構造ながら、泥の跳ね上げを抑え、ライダーの視界を確保してくれます。

 

Cimg6587
 ↑ 自作品とは厚みが違いますな~ 上:自作 下:本物

Cimg6605
 ↑ で、サクッと取り付け完了!

Cimg6598
 ↑ ちなみにe13タイヤ(27.5×2.35)装着時のクリアランスはこんな感じ

Cimg6606
 ↑ なかなかエエんではないの

 

ということで、今さら説明不要のメジャー泥除け。

つい、魔が差して?GETしてしまいました

さぁ、さぁ、山へいきまっせ~!!

 


にほんブログ村

2015年9月 5日 (土)

TIOGAサドル 再び!

あえて今回も書きましょう・・・

「物欲を抑える5箇条」

1.あったら便利は無くても平気
2.悩んだら買わない
3.欲しいものは後回し
4.費用対効果を考える
5.安物買いの銭失い

 

ということで、ちと思うところあり・・・

現在GTサンクション号に装着している↓

Cimg4025
 ↑ コチラのサドルを・・・

Cimg4040
 ↑ コチラのサドルへ交換いたしました

Cimg4030
 ↑ 左:TIOGA スパイダーツインテール 右:TIOGA スパイダー

Cimg4032
 ↑ 形状が違います

 

【タイオガ スパイダー】

◆ウェブメッシュ
  座面形状と曲率構成を徹底的に追及し設計。パッドを有しないシンプルな
  構造のサドルでありながら、圧迫感の少ない座り心地を提供します。
  荷重配分、通気性も最高です。

◆アークフレックス
  レール後端をベースに直接固定せず、弓状のステーを介して取り付ける
  マウント方式。レールにかかった衝撃がサドルに伝わるのをやわらげます。

◆ウルトラスリムフォルム
  ペダリング時の脚や腿の動きをさまたげず、それでいて快適性を損なわないよう
  工夫された細身の形状。

◆チタン含有クロームニッケル中空レール
  目盛付7mmチタン含有クロームニッケル中空レール

 

前回のERGONグリップよりは、まだ分かりやすいですな

NINER号、サイクルワールド号にも装着しているツインテールサドル・・・

サンクション号にも装着したのだが今回ちと思うところあり、

オーソドックスなスパイダーサドルを試してみることに。

一体どんな走りを提供してくれるのか?

早速、山へ行かなくっちゃ!

 

買っては買いなおし、買っては買いなおし

これぞ私の物欲道。

これからも精進いたしましょう

 

にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村

2015年9月 3日 (木)

Ergonグリップ 再び!

「物欲を抑える5箇条」

1.あったら便利は無くても平気
2.悩んだら買わない
3.欲しいものは後回し
4.費用対効果を考える
5.安物買いの銭失い

 

で! 今回ちと思うところあり・・・

現在GTサンクション号に装着している↓

Cimg4021
 ↑ コチラのグリップを・・・

Cimg4034
 ↑ コチラのグリップへ交換いたしました

Hat
ボケたんか、ARA! !?

いえ、いえ、多少怪しいですがボケてはおりません。

比べてみると一目瞭然↓

Cimg4027
 ↑ ほら!全然違うでしょ! ・・・何? 違いが分からない?

Cimg4029
 ↑ 左:Ergon GS1 S  右:Ergon GS1 L
    実は握りの太さが違うのでありました
    ・・・そんなもん分かるか~~  どうも失礼しやした~
                                                                       

00628261_6_m_2
                                                                                                                               

【Ergon グリップ】

指の痺れ、手や前腕の痛みなどライダーに起こりがちな問題は手のひらの

敏感な部位が強く圧迫される、あるいは不適切な手の位置により起こります。

Ergonグリップは最適なアナトミック形状により、手のひらとグリップを完全に接触

させます。 特に尺骨神経周辺の圧迫を軽減することで、手の痺れを防止することが

できます。 また、手根管症候群を引き起こすことの多い正中神経の過労や、

手首の痛みも防止することができます。

 

実は今回、サイズの違う「GS1 L 」 から 「GS1 S 」へと換装したのでありました。

NINER号にも装着している「GS1 S」・・・私にはコチラの方がしっくり来るようです。

さぁ、さぁ、NEWグリップをニギニギしに山へいきまっせ~!!

 

ちなみに・・・

Cimg4048
 ↑ お下がりを頂戴し、グレードアップするサイクルワールド号の図

 

にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村

2015年6月16日 (火)

シマノPROチェーンステープロテクター装着!の巻

先日ご紹介した 「シマノPROチェーンステープロテクター」 なるパーツ。

早速巻き巻きいたしました。

 

Cimg3287
 ↑ まず最初にチェーンステー径に合わせて余分なマジックテープ部をカット                                                                  

Cimg3321
 ↑ 愛機:GTサンクション号でございます
    割とチェーンステーが湾曲しておりますな

Cimg3314
 ↑ ちなみにチェーンとチェーンステーの位置関係は・・・トップギヤ

Cimg3318
 ↑ チェーンとチェーンステーの位置関係・・・ローギヤ

Cimg3323
 ↑ 早速巻き巻き・・・マジックテープなので取り付け簡単!

Cimg3324
 ↑ 引っ張りながら巻きつけるとチェーンステーの湾曲にもぴったりフィット!

Cimg3327
 ↑ ええやん、ええやん、エエかんじやん(自画自賛悪しからず)

 

あっという間に作業終了。

製品自体が伸びるので少し引っ張りながら取り付けると、

チェーンステーの湾曲に隙間無くピッタリとフィットするようです。

マジックテープ仕様で脱着が簡単な割にしっかりと固定出来るところもGood!

見た目もカーボンPUコーティングということで渋くてカッコイイし。

なかなかエエんじゃないでしょうかコレ。

 

実はすでに先日の亀岡ライドでは装着していましたが、ガレ場をガンガン下っても、

ズレることや、外れることもなく、ばっちりチェーンステーを守ってくれておりました

さぁ、これで恐れるモノは何もない!

バンバン下りまっせ~!!

                                                                    

にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村

2015年6月14日 (日)

シマノPRO チェーンステープロテクター

トレイルライドや林道走を楽しむ際、気になるのはチェーンの暴れ。

チェーンが暴れて、チェーンステーにガンガン当たる

皆さん1度はご経験がお有りのことでしょう。

何と言っても不整地を走るのだから仕方が無いことではあるのだが、

出来る事なら美しいチェーンステー維持のためにもしっかり防御したいところ。                                                               

皆さん、古チューブを巻きつけたり、古タイヤを切った貼ったされたり、

それぞれ工夫を凝らしたチェーンステー防御作戦を展開しておられます。

 

で、私・・・NEWマシンのために今回こんなモノを用意いたしました↓

Cimg3260
 ↑ シマノPROチェーンステープロテクター EXTRA LARGE (PRAC0054)

 

【シマノPROチェーンステープロテクター XL】

チェーンステーが太く長いフルサスペンションや29reバイクにおすすめ。

バイクサイズに合わせてカット可能。

カラー:カーボン

素材:ネオプレーン、カーボンPUコーティング

サイズ:270mm × 163mm(実測)

重量:25.8g(実測)

 

Cimg3258
 ↑ 表面仕上げはカーボンPUコーティング

Cimg3263
 ↑ マジックテープでしっかりとした固定が可能

Cimg3264
↑ ご開帳!表側:白文字でPROと、透かしのような形でPROのOの字が大きく入る

Cimg3270
 ↑ 裏側

Cimg3271
 ↑ チェーンステーに当たる部分は滑り止め加工済み

Cimg3269
 ↑ マジックテープは幅広で余裕があるので太・細チェーンステーに対応

Cimg3278
 ↑ ちなみに・・・ゆる~く巻いたサイズがこんな感じ(アバウト悪しからず)

Cimg3275
 ↑ きつめに巻くと・・・結構余りますなマジックテープ

 

約2mm厚のネオプレーン素材でチェーンステーをガッチリ保護。

見た目の質感もカーボンPUコーティングで渋くてカッコ良ろしいな~

ええやん、コレ。

GTサンクション号の綺麗な御御足を守っていただきましょう。

 

にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村

2015年6月12日 (金)

グリップはやっぱりErgonだね!の巻

ここ数年、握り続けてきたモノがある・・・それがコレ↓

Cimg3252
 ↑ Niner jet9 RDOに装着のErgon GS1グリップである

 

【Ergon グリップ】

指の痺れ、手や前腕の痛みなどライダーに起こりがちな問題は手のひらの

敏感な部位が強く圧迫される、あるいは不適切な手の位置により起こります。

Ergonグリップは最適なアナトミック形状により、手のひらとグリップを完全に接触

させます。 特に尺骨神経周辺の圧迫を軽減することで、手の痺れを防止することが

できます。 また、手根管症候群を引き起こすことの多い正中神経の過労や、

手首の痛みも防止することができます。

 

んで、私の新たな相棒:GTサンクション号はというと・・・

Cimg3079
 ↑ 標準的な丸グリップでございます

 

で、早速!

Cimg3184
 ↑ Ergon GS1 L

 

SDA王滝を代表とするMTBマラソン競技において重宝されているのが、

円というよりべチャと潰れたような形をしている「パドル型グリップ」。

従来の円型の握るという感覚ではなく、手のひら全体を置くという感覚で、

グリップを強く握る必要が無いので、腕・肩に掛かる負担を少なく出来るという

メリットがあるとのこと。

 

私もこの2年半、niner号で愛用しておりますが、もうね、コレじゃなきゃダメ。

GTグリップも良い製品なのでしょうが、慣れないせいで必要以上に握ってしまうのか、

トレイルを1本走り終えただけで、手が、指が、疲れる疲れる

結果、GTサンクション号にもErgonグリップの出番となったのでありました。

 

Cimg3197
 ↑ 恒例の体重測定・・・GTグリップは103g

Cimg3202
 ↑ Ergonは163g ・・・ということで60g増

Cimg3229
 ↑ GTサンクションと合体!

 

すでに先日の亀岡ライド から装着しておりましたが・・・

うん、うん、やっぱりコレ!

グリップを換えただけでマシンのコントロール、特にブレーキングなど、

微妙な操作が非常にやり易くなりました。

んで、疲労感も全く違う!

やっぱ使い慣れたモノがエエっちゅうことやね~。

私の手にはErgonグリップ!

これからも握り続けるとしよう。

 

にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村

2015年6月10日 (水)

私のケツにはスパイダー!

ここ数年、座り続けているモノがある・・・

Cimg2894
 ↑ NINER号も・・・

Cimg0365
 ↑ サイクルワールド号も・・・

 

それは何かと尋ねたら・・・サドルである。

タイオガ スパイダーツインテールである。

んで、新たな相棒:GTサンクション号はというと・・・↓

Cimg3056
 ↑ WTB Silveradoなるサドルが付いております

 

で、早速!

Cimg3185
 ↑ Tioga Spyder Carbonite - Twintail - Black

 

【タイオガ スパイダー ツインテール】

◆ウェブメッシュ
  パッドなしでも満足できる座り心地が得られる画期的サドル。
  荷重配分、通気性も最高です。

◆セパレーテッドテール
  左右のテールをブリッジで連結したツインテール構造。ペダリングの荷重に
  応じてそれぞれが適度にしなり、不快感や疲労が大きく軽減されます。

◆ポジションサポート
  テール部分の適度な反り返りによって、腰の位置が安定し、
  踏み込み時にも正しいポジションにホールドされます。

◆ポジション コンシャスフォルム
  パッドの配置や厚みを徹底的に追求し、あらゆるペダリング状況に最適な
  サドル形状を設計。

◆デュアルアークフレックス
  レール後端だけでなく、前方の取り付けもベースから浮かせた
  二重のアークフレックス。衝撃吸収性がさらに高まります。

 

GT号にもスパイダーサドル導入でございます。

せっかくなので、恒例の体重測定をしてみましょう↓

Cimg3194
 ↑ WTB・・・317g

Cimg3190
 ↑ スパイダー・・・143g  一気に174gの軽量化でございます

Cimg3227

Cimg3226

                                                                     

すでに先日の亀岡ライド から装着しておりましたが・・・

うん、うん、やっぱりコレ!

私のケツにはスパイダー!

これからも優しく支え続けていただくとしよう。

 

にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村

2013年11月 3日 (日)

BBBハンドルバー装着!の巻

1995年式のMTBサイクルワールド号。

Cimg8062

 

私のお山遊びを支え続けてくれたマシンだが、ここ最近はninerちゃんに

主役の座を奪われた格好。

しかしながら、夜間ポタや悪天候ポタ、そしてアドベンチャーライドなどでは、

まだまだ現役で活躍してもらわないといけない訳で・・・

経年劣化によるパーツを、ちょこちょこ交換しアップデートを図っている中、

今回は新たにハンドルバーを交換することに。

用意したモノがコチラ↓

 

Cimg8001_2
 ↑ BBB Handlebar MTB LiteBar BHB-05

Cimg8038_2
 ↑ 恒例の体重測定は・・・269g

 

BBB ハンドルバー ライトバー 25.4 W620 10D MTB bhb-05 】

ライズ:20mm

バックスイープ:10°

幅:620mm

クランプ径:φ25.4

材質:ダブルバテッド加工の6061T6アルミニウム合金製

                                                                                                                                                                                                             
                                                                                          

Cimg8041
 ↑ 早速交換作業・・・ハンドルを外してっと

Cimg8004
 ↑ ビフォー(TIOGA AL2000)

Cimg8042
 ↑ アフター(あえてブラックカラーをチョイス)

 

タイオガ 580mmからBBB 620mmへ。

ここのところ29erの幅広710mmハンドルに慣れきっている私としては、

今回の幅の方がしっくりくるカンジ。

                                                                  
                                                             
                                                               

Cimg8045

早速お山で遊んで来ようっと!

 

にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村

2013年10月27日 (日)

2014王滝へ向けて新兵器導入の巻

さて、王滝である。

え? 先月終わったばっかじゃん!

いや、いや、いや、何をおっしゃるウサギさん。

来年に向けての王活はもう始まってるんですよ!

なんてったって、5王まであと7ヶ月弱しかないんですから

ベテラン王滝ライダーなら、のんびりなさってても良いでしょうが、

昨日や今日、参戦し始めたばかりのヒヨっ子王滝ライダーとしては、

年がら年中、準備してないとイカンわけですよ

スミマセン・・・相当カッコつけてます。

そこで!

今回新たに導入したアイテムがコチラ↓

 

Cimg8006
 ↑ ERGON(エルゴン) GS2 ブラック Sサイズ

Cimg8010
 ↑ バーエンドバー一体型が特徴のGS2

Cimg8012
 ↑ 上面

Cimg8014
 ↑ 下面

Cimg8025_2
 ↑ バーエンドバーは握る部位で材質が異なる
    黄矢印ノンスリップラバー 白矢印グラスファイバー

Cimg8028
 ↑ バーエンドとグリップの角度は、それぞれ独立したアングルで固定可能

Cimg8020

Cimg8022
 ↑ GS1との比較(共にサイズはS)

 

2new_ex1                                                              

【ERGON GS2】

○バーエンドは握り心地最高のエルゴノミックデザインです

○長時間のライディングでも、手の疲労を抑えるパドル形状

○バーエンド長さ:66mm

○全長:135mm

○パドル最大幅:51mm(Sサイズ)

○重量:222g(左右セット Sサイズ)

 

長距離走で無くてはならないアイテムとなったERGONのグリップ。

現在はERGON GS1(サイズS)を使用中。

解剖学に基づいて設計されたというだけあって、ピッタリフィットで

通常の丸グリップより快適なライディングが可能な逸品なのだが、

やはり走行時間が7時間、8時間と、長くなってくると手に疲れが・・・。

こんな時、ロードのドロップハンドルなら握る場所を変えることで、

痛みや疲れを分散させることが出来るのだが、ほぼ同じ場所を

握り続けるMTBのハンドル(グリップ)ではそうもいかない・・・。

 

そこで今回!

バーエンドバー付きGS2の導入と相成ったわけである。

これで、長時間ライドの際の疲労軽減、さらにはダンシングの際の引き易さを

手に入れ、快適な林道長時間走を実現だ!

早速何処かで走ってみようっと

 

にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村

より以前の記事一覧

2023年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ