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2019年7月24日 (水)

ゲレンデライドに向けて

暑い、暑い、毎日暑い。

夏は嫌いなんだよ暑いから。

しかし!

MTB的には夏だからこその遊びもあるわけで、

それは何かと尋ねたら・・・ゲレンデDHである。

ま、言うてもそれほど行っておりませんが。

 

ゲレンデとの思い出


↑ 初ゲレンデは滋賀県高鳥市にある朽木TIOGA MTB PARKにて
 「朽木TIOGA MTB PARK 初体験!の巻」より


↑ サンクション号でもお邪魔いたしました
 「GTサンクションと往く、朽木TIOGA MTB PARK」より


↑ こちらは岐阜県郡上市にあるウイングヒルズ白鳥
 「ウイングヒルズ白鳥でDH三昧!の巻」より


↑ 白鳥ではカッコ悪く宙を舞いました(苦笑)
 「ウイングヒルズ白鳥で大クラッシュ!?の巻」より

 

さて、そんなゲレンデ遊びに要注目なコースが誕生。

兵庫県豊岡市日高町にある「神鍋高原アップかんなべ」に

誕生したMTBコース「UP MTB PARK IN KANNABE」。

7/13にオープンということで、もう行かれた方も多いことでしょう。

関西唯一の『リフトで上がれる』MTBフィールドとなれば、

これは行かねば!走らねば!

 

 

・・・で、整備に余念のない私でありました。

 


 ↑ いつものMyガレージにて


 ↑ ブレーキオイル、パッド、ディスクを新品に交換

 

「UP MTB PARK IN KANNABE」について詳しくは↓

http://www.kannabe.co.jp/up-mtb-park

 

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2019年2月15日 (金)

e13 → MAXXISへ

今週末はまたまた兵庫県への南下遠征ライドを考えている私。

今年に入ってから3回連続でお邪魔しているハッピーなルートへ行く予定だが、

そのルート、ただ1つ、ただ1つ問題が・・・それは・・・往路復路とも自走が長い(汗)。

 

いや、いや、まぁ、長いちゅうてもほんの数キロですし大した距離ではございません。

しかし・・・サンクション号に乗りだしてからは自由落下のみを楽しみ、

自転車本来の 「漕ぐ」 という行為を放棄した私には辛いのですよ。   

ロードメインの頃は漕いでナンボ、何ならヒルクライム三昧でしたし、                                                              

SDA王滝参戦を最大の目標にしていた頃は自走で林道へ練習に行き、

また自走で帰る・・・150kmくらいは普通に走っていたものですが・・・。

 

で、今回、少しでも自走を楽にしようとサンクション号に小細工を施すことに。

それは何かと尋ねたら・・・単純にタイヤ交換でございます。

今のe13はメチャ喰うけどホント転がらないのよねー。

で、以前購入しチョロっと走っただけのタイヤを再利用することに。

 

Dsc_0511
 ↑ 現在使用しているタイヤはe13のtrsr

 

【e-thirteen TRSR  27.5×2.35】

エンデューロの為に設計されたレースタイヤ。ストラクチャーに対して強く、

コーナリングにグリップを発揮するマテリアルを使用。ブレーキトラクションを

大きくかける為に垂直な側面を採用し、強化された中央のケーシングリブは

岩などのストラクチャーに対してタイヤを保護。

 

Dsc_0508
 ↑ 交換するタイヤはコチラ・・・MAXXISのDH用GRIFFIN

 

【マキシス グリフィン 27.5×2.4】

マキシスのDHラインナップ史上最も高速レース向けのデザイン。小さく詰まった

ノブの配置は唯一無二のスピードの伸びや軽やかな走りを追求。世界を制する

ダウンヒルケーシングとコンパウンドはマキシスが誇る3C Maxx Gripを採用。

 

Dsc_bok_20190214185859807
 ↑ 左)MAXXIS 右)e13  比べてみると確かに転がりそうやねグリフィン

Dsc_0507
 ↑ 取り付け完了!

 

自走がシンドイからタイヤを換えるという、なんともトホホな行為ですが・・・。

さぁ、これでどれだけ変わるか試してみるといたしましょう。

もちろん、下り性能の特性の違いも楽しみましょうかね♪

                                                                 

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2019年2月 9日 (土)

GTサンクション復活の儀

Cimg6752

 

GTサンクション エキスパート(GT SANCTION EXPERT 2015)・・・

どんなハードな下りでもバインバイ~ンと楽しませてくれる我が愛機。

そんなサンクション号だが、最近は出番激減。

調べてみると、なんと昨年4月から全く乗っていなかった!

まぁ、昨年は災害その他であまりにも忙しく、ライド数自体ここ数年では

最も少ない年だったのだが、それにしても4月から出番が無いとは・・・。

乗ってなかった理由の1つがコレ↓

 

Img_0757
 ↑ ハイ、バラバラ~!

 

昨年4月以降この状態(苦笑)。

実はこれ、Fショックに不具合が発生したため、取り外したのは良いのだが、

結局メンテするわけでもなく、そのまんま。

まぁ、山にも行けないし、行けてもサンクションが必要な激しい所には行かないし。

なんて心の中で言い訳をしつつ10ヶ月。まさに私の怠慢放置プレー。

で、今回ようやくFショックメンテ完了で復活を果たすことに・・・ 

 

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 ↑ ひっさしぶりに完調のロックショックス様

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 ↑ 取り付け完了~!

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 ↑ せっかくなんで、この機会に磨り減ったパッドも交換しておきましょう

Img_0760
 ↑ ということで、完成~!

 

いや、ホント、放置プレーでごめんなさい・・・

今年は乗りまくってやるぞと心に誓うのでありました。

おわり。

                                                               

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2016年8月16日 (火)

GTサンクション 2016夏仕様

さて、我が愛機:GTのサンクション エキスパート。

昨年5月の納車からアッチをイジり、コッチをイジり・・・

大なり小なり、常にパーツ交換をしている状態。

ここらで現在の仕様を書き留めておきましょう。

 

Gtsanctionexpert2015
 ↑ GT SANCTION 2015 EXPERT メーカー完成車

                       ↓

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  ↑ 2015年5月納車時 この時点でのカスタム具合はコチラを・・・クリック

                       ↓

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 ↑ そして現在2016年夏

 

完成車からの主な変更点

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 ↑ ブレーキはSRAM GUIDE RSC

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 ↑ FフォークはROCKSHOX Pike RCT3

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 ↑ グリップはErgon GS1 S

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 ↑ サドルはTIOGA スパイダー

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 ↑ e13 リム & Industry Nine ハブ その他諸々合体のこだわりホイール

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 ↑ カセットはシマノXTR 11-36T改+e-thirteen42T

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 ↑ ハンドルバーはRACE FACE SIXC 3/4"Riser

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 ↑ RACEFACE SIXCカーボンクランク & e13 LG1+ チェーンガイド

 

GT SANCTION EXPERT 2015 ARA!号 ※2016夏現在

○サイズ:S

○カラー:グロスホワイト

○フレーム:6069-T6 アルミニウム

○フォーク:ROCKSHOX Pike RCT3 160mm

○リヤショック:Fox Racing Shox Float X CTD Adjust

○クランクセット:RACEFACE SIXC CRANKARM 165

○チェーンリング:RACEFACE DM-AROW/WIDE 32T

○BB:RaceFace BSA30

○バッシュガード:e13 LG1+ CHAINGUIDE

○Fディレイラー:なし

○Rディレイラー:Shimano SLX Shadow Plus(RD-M675-GS-D)

○シフター:Shimano SLX(SL-M670)

○カセット:Shimano XTR M980 10Speed 11-36T改11-42T
               ※e-thirteen EX COG 42T & OneUp Components COG 16T

○チェーン:YBM super Lite 101-Ti (with  KMC Chain Missing Link)

○リム:e-thirteen LG1+

○Fハブ:INDUSTRY NINE 120ノッチ 15x100mm スルーアクスル

○Rハブ:INDUSTRY NINE 120ノッチ 12x142mm スルーアクスル

○スポーク:akiオリジナル CNスポーク

○ニップル:Motocross International オリジナルアルミロングタイプ

○バルブ:e-thirteen TUBELESS VALVE AL

○タイヤ:e-thirteen TRSR 27.5×2.35

○バルブキャップ:・ギザ バルブキャップ ドクロ改

○ブレーキレバー:SRAM GUIDE RSC

○ブレーキキャリパー:SRAM GUIDE RSC

○ブレーキローター:ASHIMA  F/203mm R/180mm

○ローター取付用ボルト:TIOGA Ti Bolt for Disc Brake Mount BOT00700

○ハンドルバー:RACE FACE SIXC 3/4"Riser(785mm)

○ハンドルグリップ:Ergon GS1 S

○ステム:Kore Repute 35mm

○ヘッドセット:KCNC KHS-F13

○サドル:Tioga Spyder

○シートポスト:KS LEV (31.6/125mm)

○シートクランプ:KCNC  SC11 34.9 BK

○ペダル:KOWA ターサス2 BK

○ペダルピン:ウィルコ M4×10 ブルーアルマイト アルミキャップボルト

○その他

・シマノPROチェーンステープロテクター

・IMPAKT BIKE FRAME PROTECTION

・RACEFACE クランクブーツ

・Marsh Guard

※上記太字は完成車から付属しているパーツ

 

ということで、納車1年でこのような御姿に。

完成車から着いているパーツは僅か4点ほど。

いやはや、我ながら・・・

ていうか、やはりサンクションはフレーム売りの設定もないと困りますな。

と、GTの日本代理店さんに消費者の声を届けようと思ったところで、

今回はおしまいっ!

 


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2016年8月14日 (日)

GTサンクション、最終形態?に変態するの巻

『日本の夏 物欲の夏』

 

自転車イジりの方も忘れてはおりません。

500円玉貯金を全て使い切った改造の内容を詳しくご紹介・・・↓

 

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 ↑ 今回の目玉がコチラ・・・RACEFACE SIXC CRANKARM 165,TURQ,320
        私の大好物・・・念願のカーボン製クランクでございます
    純正のクランク長170mmから、今回165mmに変更したところがミソ

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 ↑ クランクに合わせてチェーンリングはダイレクトマウントになっております
    純正装着品と同じく32Tをチョイス、カラーはブラックからブルーへ

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 ↑ 気になる重量は・・・クランク&リングで515g  か、軽い!

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 ↑ 純正装着品(RaceFace Chester)は883g  一気に368gの軽量化を達成!

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 ↑ 純正BB(RACEFACE X-TYPE RACE DH)は・・・110g

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 ↑ 新たなBB(RACEFACE BSA30)は・・・89g  ここでも21gの軽量化

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 ↑ お次は・・・チェーンガイドも交換
    左:e13 LG1+ CHAINGUIDE  右:純正装着品 e13 LS1 I-05 W DM

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 ↑ コチラも体重測定しちゃいましょう! 純正装着品は・・・247g

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 ↑ LG1+は・・・182g  これまた軽い! 65gの軽量化

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 ↑ そして今回の隠し味が・・・YBM super Lite 101-Ti チタンコートチェーン
    コチラも純正装着のKMC(258g)より14gの軽量化

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 ↑ これらのパーツが兵庫県加古川市ProShop YRSさんの手にかかり・・・

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 ↑ 見事インストール!

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 ↑ 念願のカーボン・・・はぁぁぁ~エエっすわ~
    ブランドロゴカラーがターコイズということで、他のブルーパーツと
    色目が違うが、これはこれでエエんじゃないの

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 ↑ 今回、カーボンということで保護用にRACEFACEのクランクブーツを装着

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 ↑ 裏側にもロゴが・・・芸が細かいですな~ちなみにブーツの重量は16.2g(左右)

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  ↑ これで最終形態なのか?それともこの先が・・・?

                                                                                                                                     

ハイ、ということで念願のカーボンクランクその他諸々装着で御座います。

実はクランクそのものは春先から発注を掛けており・・・念願のGETと相成りました。

軽量化だけが目的ではないが、今回の換装で約452gの軽量化を達成

そろそろサンクションの全備重量を測ってみたいところですな。

 

ということで・・・

乗り手のテクは上がらないまま、マシンの性能のみ上がり続けるサンクション号。

これでイイのか!?

ま、機材を使う趣味なんてこんなモンでしょう・・・

いや!これではイカン!                                                                   

ということで、ガンガン走りまっせ~!

 


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2016年8月13日 (土)

秘密基地で悪巧み 2016夏

悪の巣窟・・・『 ProShop YRS 』 さんへ行ってまいりました。

・・・で、こんなことに↓

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 ↑ 主にこの辺り

 


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2016年7月11日 (月)

Marsh Guard の軍門に下ってみるの巻

走行時、泥等の跳ね上げを抑え、視界を確保するために

これまで私が使用してきたモノがコチラ↓

 

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 ↑ マシンの外観を損なわない小振りな泥除け

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 ↑ 某メジャー泥除けのアイディアを参考に100均ファイルで自作したモノ

 

しかし!

遂に本家本元を使う時がやってまいりました!

 

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 ↑ 出た!本物!

 

【Marsh Guard】

ワールドカップレーサー、グレッグ・ミナーのメカニック:ジェーソン・マーシュが

デザインしたマッドガード。世界中のダウンヒルレースで装着率No.1の性能は、

トレイルバイクにも最適。フォークブリッジにタイラップで固定するだけのシンプル

な構造ながら、泥の跳ね上げを抑え、ライダーの視界を確保してくれます。

 

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 ↑ 自作品とは厚みが違いますな~ 上:自作 下:本物

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 ↑ で、サクッと取り付け完了!

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 ↑ ちなみにe13タイヤ(27.5×2.35)装着時のクリアランスはこんな感じ

Cimg6606
 ↑ なかなかエエんではないの

 

ということで、今さら説明不要のメジャー泥除け。

つい、魔が差して?GETしてしまいました

さぁ、さぁ、山へいきまっせ~!!

 


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2016年7月 8日 (金)

フレーム保護シートを貼る!の巻

皆さんはご自分の大事な自転車のフレームを大小様々な傷から守るため、

一体どんな対策を講じてらっしゃるだろうか??

 

私が使っているのがコチラ↓

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 ↑ 3M表面保護テープ#331(50mm × 100m)

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 ↑ テープ厚:0.085mm

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 ↑ フレームのアチラコチラにペタペタと貼り付けております

 

フレームにテープを貼り貼りして、小傷から守ってやろうという作戦。

自転車乗りの間では割と有名な3Mのテープである。

ホース類がフレームに干渉するところの保護には最適だが、

厚みが0.085mmしかないため、飛び石などによる

フレーム下部の保護には適さないということで・・・

林道なんかをガンガン走る際、使っているのがコチラ↓

 

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 ↑ ゴムロール黒 厚み0.1cm × 長さ100cm × 幅10cm  ¥370也

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 ↑ これに両面テープを貼りつけて・・・

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 ↑ ダウンチューブにペタリ!

 

ホームセンターによくあるゴムシートである。

これなら厚みも色々あるし、何より安い!

で、効果は・・・抜群! 

林道走りまくりの飛び石跳ねまくりでも、しっかりとフレームを守ってくれます。

しかし!

ゴムシートの1番の欠点はダウンチューブに描かれたメーカーのロゴ等が

全く見えなくなっちゃうこと 『見た目最重視』の私にはこれが辛い!

 

肉厚で透明なモノがあればイイのにな~~~・・・。

今回、そんな悩める子羊の前に現れたのがコチラ↓

 

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 ↑ なにコレ??

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 ↑ IMPAKT BIKE FRAME PROTECTION

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 ↑ 中身をベローンと取り出す・・・ちなみに2枚入りでした

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 ↑ 触り心地は・・・ムニュムニュ柔らかいですな~~

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 ↑ 赤い裏紙を剥がすと・・・肉厚で、しかも透明!
    長さ500mm×幅50mm×厚み1.2mm

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 ↑ 今回貼り貼りするマシンはコチラ・・・GTのサンクション

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 ↑ では早速、貼り付けてまいりましょう

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 ↑ なかなかの粘着力を誇っております
    しかしながら、ぷにぷにと柔らかいので真っ直ぐに修正しながら貼りやすい

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  ↑ 貼り付け完了~! ※矢印の間が保護シート
    サンクションのダウンチューブは、ほぼ全域保護できますね

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 ↑ 改めて見ると・・・うん、美しい! 
    これでダウンチューブのロゴを隠すことなく保護できちゃいます!

 

ということで、苦節ん年? ※昔からある商品のようですが・・・

やっと巡り会えた理想的な保護シート!

エエんちゃうん、エエんちゃうんコレ!

分厚いし、透明やし♪

さぁ、これで飛び石を気にすることなく、ガンガン走りまっせ~!!

                                                                 


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2016年6月25日 (土)

GTサンクション 改造計画ゴリゴリ進行中

Dsc_0045

 

次なる秘密兵器はコレやな・・・

                                                                                                                             


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2016年3月20日 (日)

フラットペダルをお化粧直しの巻

我が家に “あるモノ” がやって来た。

それは何かと尋ねたら・・・コレ↓

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ネジである。

M4×10 ブルーアルマイト アルミキャップボルトである。

これを何に使うのか?

答えはコレ↓

 

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 ↑ ビフォー

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 ↑ アフター

 

現在、絶賛乗車中の愛機:GTサンクション号に使用しているペダル、

KOWA ターサス2のピン交換用に用意したアルミキャップビスだったのである。

 

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 ↑ コチラが純正キャップボルト

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 ↑ 今回用意したアルミビス・・・華やかになりましたね~

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 ↑ 左:突き出し量約4.2mm(純正ビス)  右:突き出し量約6.2mm

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 ↑ 気になる体重測定の時間です・・・純正ボルトは12本(片側分)で18.4g

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 ↑ さすがアルミ! 12本で7.1g

                                                                   

今回このビスに換えた理由は以下の通り↓

 

1.シューズの喰い付きをさらに良くするため ※約4mmから約6mm飛び出しへ

2.軽量化 ※ペダル両側で22.6g軽量化達成

3.見た目向上

 

ということで、1.2.3全て見事に思惑通り。

特に最重要な見た目は派手派手になり満足である

突き出し量については今後実際にライドし、調整していくとしよう。

 

大なり小なり、パーツを換えて喜ぶアラフィフ親父に幸多かれ!

てなわけで今回はおしまいっ!

 


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