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2019年5月13日 (月)

麺通団(東)情景師アラーキー氏に見惚れる

前回までのあらすじ

地元消防団有志で結成された「麺通団東八田分団」。

美味いものがあると聞けば北へ南へ東へ西へと、

縦横無尽に喰らいまくるアクティブな漢たち。

そんな我々はこのG.W休暇を利用し中国地方へ。

 

まず訪れたのは岡山県にある露天風呂の西の横綱「湯原温泉郷」。

超開放的な露天風呂でしかも混浴というスーパー魅惑の温泉ということで、

期待に胸やら色んなところを膨らませた(いきなり下ネタ御免)我々だったが、

混浴という点だけでは撃沈・・・。

 

その後、観光地を移動。

傷心の我々(私だけ?)を癒してくれたのは鳥取の「白壁土蔵群」。

歴史ある土蔵群を鑑賞し、ご当地グルメを食し、大満足♪

そして!

今旅最終の目的地へと向かうのであった。

 


↑ お腹を満足させた我々がやって来た最終目的地がコチラ!
  「円形劇場くらよしフィギュアミュージアム」・・・ココへ来たかった!
  特徴ある建物、なんと昔は学校の校舎だったそう


↑ 早速入館!それではその作品群を見ていきましょう!


↑ 3/30~5/12までジオラマアーティスト情景師アラーキーこと荒木さとし氏の
  作品展を開催。私的にはこの荒木氏の作品が見たかったのよ!!


↑ なんちゅう精巧なジオラマなんや


↑ アクリルケース越しの撮影なんで綺麗に撮れてませんがご容赦を


↑ 散らばった貝殻(ホタテ?)の質感たるや!


↑ 造船所かな




↑ 表も裏も外も中も造り込んであるので360度どの角度から見てもO.K
  造船所の中にあるボール盤がお分かりいただけるだろうか?凄い!


↑ 鉄柱の錆の感じ・・・もう本物やん!








↑ この看板の質感・・・ヤバイ!


↑ このミニも、よ~出来とんな~


↑ 錆で塗装が浮いた感じ・・・もう本物ですやん






↑ いや、ほんと、この錆びの感じが・・・!!


↑ 内戦? この後姿は某有名戦場カメラマン??


↑ 映画やアニメをモチーフにしたモノもあります

 
↑ バットモービルですね~




↑ ボトムズやね


↑ コチラはガンダム


↑ よく見りゃ・・・


↑ アムロやー!


↑ コレもスゴイで!


↑ カッコイイな~~


↑ こんなん、どうやったら造れるの??


↑ で、今回数多い作品の中で最も心を掴まれたのがコチラ


↑ プラモデル・玩具の神埼商店・・・THE昭和やね


↑ 店内もしっかりと造り込んであります


↑ 「カプセルはここに!」の注意書き・・・芸が細かい!!


↑ 店の前には当時大流行した「切り替え式(変速可能)」の自転車


↑ 当時の少年たち垂涎の的! ほんま欲しかったな~




↑ エアコン室外機・・・ほんま、よ~出来とるわ~


↑ ビールケースやダンボールの質感最高!


↑ ちゃんと整備マニュアルが置いてある芸の細かさ!

 

いかがでしょうか?

凄いでしょ、物凄いでしょ!

私、以前より荒木氏のことは存じ上げておりまして、

いつか生で作品を観たい、観たい、と思っておりましたところ、

今回の作品展を知り、飛びついたというわけでございます。

いや~ほんま、スゴイわ(・・・語彙力)。

人間、本当に感動すると気の利いた感想は出て来ませんね。

ただ一言「スゴイ!」。

 

さて、この円形劇場、他にも数多くの作品の展示があります。

ただ、この荒木氏の作品に圧倒され、お腹一杯になったため写真がありません。

他の作品に関してはぜひご来館いただき、皆様の目で実際にお楽しみください。

おっと、ごくごく一部ありました↓


↑ うっぎゃーー! 助けてーー!


↑ 50過ぎやで・・・アホやなワシ(笑) 人生楽しいわ♪

 

【円形劇場くらよしフィギュアミュージアム】

赤瓦と白壁土蔵の美しい町並みが残る、鳥取県倉吉市。

ここに、地元のシンボルとして愛され続けてきた日本最古の円形校舎が

あります。子供たちの元気な足音が響いた螺旋階段や、先生の声に真剣

に耳を傾けた扇型の教室など、現在では見ることのできない貴重な姿を

残しています。老朽化により、一旦は解体が決定した円形校舎。

しかし、その存在を惜しむ多くの市民の声により、世界的に高い評価を得て

いるフィギュアメーカーの工場が存在する倉吉という地域性を背景に、誰も目

にしたことのないビッグスケールのフィギュアミュージアムとして古びた校舎は

もう一度息を吹き返すこととなりました。

※公式H.Pより抜粋 https://enkei-museum.com/

 

そんなこんなで・・・

今回の麺通団(東)活動は色んな意味で楽しめる湯原温泉郷、

歴史・伝統と昭和の残り香の感じられる白壁土蔵群とその周辺、

そしてもはや芸術の域に達したジオラマの鑑賞と、

どれも思い出に残る素晴らしいものでございました。

いやーおもろかった♪

 

さぁ、いよいよこれから1ヶ月ちょい我々にとっては「消防の熱い夏」が始まります。

公務が無事終わった暁にはご褒美としてまた麺通団(東)活動するといたしましょう。

次にお邪魔するのはアナタの街かも!?

てなわけで今回はおしまいっ!

 

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2015年4月11日 (土)

魔法と巨人とモンスター

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 ↑ 映画とアニメ、ゲームの世界に行ってまいりました                                                          

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 ↑ まずはコチラ・・・漫画&アニメでおなじみの『進撃の巨人』でございます

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 ↑ でけー! 記念撮影した私と比較すると、その大きさがよく分かりますね

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 ↑ こんなのもあり

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 ↑ お次はコチラ・・・ゲーム『モンスターハンター』よりセルレギオス!

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 ↑ 迫力満点! 私、こんなを狩ってたんですね

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 ↑ ジンオウガもいらっしゃいました

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 ↑ そして今回のメインと言えば・・・『ハリーポッター』

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 ↑ ホグワーツ特急

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 ↑ ホグズミード村がしっかりと再現してあります

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 ↑ そしてドン! ホグワーツ魔法魔術学校!

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 ↑ 魔法魔術学校をバックにバタービールで乾杯!

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 ↑ ホグズミード村でのお土産と言えばコチラ! 百味ビーンズ!

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 ↑ 腐った卵味、鼻くそ味、ミミズ味など、名前のとおりキツイ味があるのだが、
    私的に1番ダメなのは 「ゲロ味」  オエッ! あか~~~ん!

 

ということで、出血家族大サービスの1日でございました。

これで心おきなく、MTB三昧するぞっと!?

 

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2012年6月28日 (木)

仮面ライダーウィザード

仮面ライダーである。

仮面ライダーといえば、知らない人は居ないであろう、ヒーローの中のヒーローである。

私は昭和43年式であるからして、幼少のころ観ていた仮面ライダーといえば、

「仮面ライダー1号・2号」 「仮面ライダーV3」 などのいわゆる昭和ライダー。

特に好きだったのはV3・・・変身ベルトが欲しくて欲しくて転げ回っていたものだ。

 

その後、小学生高学年から30半ばまで、番組を観ることは無かったのだが、

長男誕生と共に視聴復活。 

時代は平成ライダー花盛り。

平成ライダーの特徴といえば、何と言っても若手イケメン俳優の起用。

代表的な所では・・・「仮面ライダークウガ=オダギリジョー」をはじめ、

「仮面ライダーカブト=水嶋ヒロ」 「仮面ライダー電王=佐藤健」など、

その後のブレイク・活躍は皆さんご存知の通り。

ストーリーも、チビッ子には難解な内容も多く、まさに親子で楽しめるのが、

平成ライダーの特徴なのである。

 

Blade_3
 ↑ 視聴復活となった’04年放映の仮面ライダー剣

Hibiki_3
 ↑ 楽器を武器にする点や、和の雰囲気が話題となった仮面ライダー響鬼

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 ↑ 水嶋ヒロ氏ブレイクのきっかけとなった仮面ライダーカブト

Deno_3
 ↑ 佐藤健氏ブレイクのきっかけとなった仮面ライダー電王

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 ↑ この時期我が家のHDD故障につき、あまり観られなかった仮面ライダーキバ

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 ↑ 平成ライダー10周年記念作品の仮面ライダーディケイド

W
 ↑ 2人で1人のライダーという超人バロム1的な仮面ライダーW

Ooo
 ↑ ウチの子に相当このメダルを買わされましたの仮面ライダーOOO

Fourze
 ↑ 現在絶賛放映中の仮面ライダーフォーゼ

 

そして昨日の27日、都内にて9月2日(日)からスタートする新ライダーの

制作発表会があった模様。

新ライダーの名前は「仮面ライダーウィザード」。

魔法の力を宿す宝石が埋め込まれた指輪で変身し、魔法を駆使して戦うとのこと。

まさに史上初の魔法使いライダーである。

                                                         

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 ↑ 新番組「仮面ライダーウィザード」

 

初めて見た我が息子11歳の感想・・・ “フォーゼよりはエエんちゃう” とのこと。

ま、確かにフォーゼは仮面ライダーというよりは「宇宙鉄人キョーダイン」でしたが

 

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 ↑ ちなみに・・・お父さん世代には懐かしい宇宙鉄人キョーダイン

 

ま、キョーダインはさておき・・・

「仮面ライダーウィザード」、どんな内容なのか楽しみに待たせていただこう

 

2012年1月 2日 (月)

劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン

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【イナズマイレブン】 ※Wikipediaより

レベルファイブが製作し、2008年8月22日に日本で発売された

ニンテンドーDS用収集・育成サッカーRPG。

及び、それを原作とした漫画及びテレビアニメ、映画、CDドラマ、舞台作品。

                                                          

今、子供達に大人気の「イナズマイレブンシリーズ」である。

我が息子10歳もハマりにハマり、TVアニメ・Wii用ゲーム・DS用ゲームと

楽しんでらっしゃる様子。

遂には劇場最新作を観るということで、私もしっかり狩り出された。

「イナズマイレブン」では子供だった主人公:円堂守が、

「イナズマイレブンGO」では大人になり、母校の監督をしている姿にちと感動。

                                                               

しかし、このイナズマイレブンの雰囲気どこかで体感したような・・・

特に各キャラが自分の必殺技を出す所なんか(サッカーですが必殺技がある)、

まさにソックリだぞ・・・と思っていたら、今現在私がシコシコとやっている

PSP用ゲームソフト「ダンボール戦機ブースト」と同じレベルファイブの製作だった。

なるほど~と思いつつ、では今宵も「ダンボール戦機」を進めるとしよう・・・。

おわり。

                                                                 

2012年1月 1日 (日)

ARA!@ 2012

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『ARA!@hobby’s blog 』を御覧の皆様、

旧年中は一方ならぬ御高配にあずかり誠にありがとうございました。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

皆様の願いが叶いますように

                                                                                                                        

2011年12月19日 (月)

ダンボール戦機BOOST

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『ダンボール戦機BOOST』

LBX(little battler experience)・・・

玩具メーカー「タイニーオービット」が開発したホビー用小型ロボット。

あまりにも強力な性能を持っていたため、発売中止に追い込まれるが、

2046年、衝撃を80%吸収する画期的な梱包材「強化ダンボール」が

開発されたことで、 本来の目的・・・物流・・・とは別に、LBXの戦場として

用いられるようになり、LBXは子供たちを中心にブームになっていった。

人は、強化ダンボールの戦場で戦う小さな戦士を「ダンボール戦機」と呼ぶ。

                                                        

ということで、「ダンボール戦機」である。

ゲーム、TVアニメ、マンガ、カードダスと様々なメディアマックス展開が

行われ同時進行している人気作品。

PSP版はプラモクラフトRPGということで、ロボットアクションゲームでありながら、

機体やパーツが経験値を積んでレベルアップしたり、

バトル中にアイテムを使用できるなどのRPG要素を持つゲーム内容。

3000種類以上のパーツを組み合わせて、自分だけのLBXを作り上げるのも

大きな楽しみに一つ。

                                                           

「モンスターハンター・シリーズ」や「メタルギアソリッド・シリーズ」に比べると、

若干ターゲットとしている年齢層が低いようだが、「モンハン3」もやり尽くし、

我が『麺通団東八田分団ゲーム部』にて熱中するソフトが無いため、

今回実験的に私が先行入手してみた。

とりあえず、年末年始は自分だけのロボットを作って楽しむとしよう。

                                                                

2011年11月20日 (日)

バトルスピリッツ覇王

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↑ これが何だかお分かりになるだろうか?

今大人気のカードゲーム「バトルスピリッツ=バトスピ」である。

※詳しくは日曜朝7時からのアニメを参照のこと

我が息子もただいまドッぷりハマり中で、夜な夜な・・・

「スタートステップ!」「コアステップ!」だの「バースト発動!」などと

意味不明のお言葉を発してらっしゃる。
                                                                            

「バトスピ」は2人でするゲームなので対戦相手として私が借り出されるのだが、

私はルールも知らないド素人。

気が付けば息子にコテンパンにヤラれているという日々が続く。

しかも息子は勝利に貪欲なため、ド素人の私相手でも一切手を抜くことなく、

レアカード(要するにメチャ強い)ばかりで構成したデッキ(1組40枚)を使用し、

私を奈落の底に突き落とす。
                                                             

しかし・・・我慢の限界もここまで。

元来「超負けず嫌い」の私・・・

ゲームといえど、このまま黙って負け続けるわけにはいかない。

お父さんをナメるんじゃない

こうなったら大人の経済力を発揮し、カードを大人買い!

最強のレアカードばかりで40枚揃うまで買って買って買いまくってやる

首を洗って待ってるんだな! 我が息子よ!
                                                           

・・・おっと、その前にルール覚えなきゃ

                                                             

2010年3月30日 (火)

スーパー戦隊ワールド2010

もう4月になるって~のに、我が家周辺は雪で真白な今日この頃、

「春休み 隣は ナニをする人ぞ?」 ってことで、子供サービスのため、

兵庫県加東市にある「東条湖おもちゃ王国」に行って来た。

お目当てはズバリこれ↓

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現在開催されている「スーパー戦隊ワールド2010」である。

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 ↑ 王国内フェスティバルホールで3/20~6/20まで開催中

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 ↑ まずお出迎えしてくれるのは現在放映中の「天装戦隊ゴセイジャー」

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 ↑ ホール内は割と広い

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 ↑ シリーズ全作品のパネル展示もあり

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 ↑ 前シリーズの「侍戦隊シンケンジャー」 

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 ↑ 「炎神戦隊ゴーオンジャー」

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 ↑ 歴代レッドの皆さん(奥左2番目マジレッドが好きだったな~)

                                                         

我が息子8歳も、我が娘2歳も、おおはしゃぎで場内探索。

しか~~し! 

最もテンションが高かったのは、この私42歳!

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 ↑ アラフォー世代といえばコレ! 「秘密戦隊ゴレンジャー」!!

                                                           

親子共々テンションMAXな1日を過ごさせていただいたのであった・・・。

う~~む、やっぱ戦隊モノは永遠に不滅やね~。

                                                             

100329_001
 ↑ ちなみに・・・園内には実際の撮影で使われたロボットも鎮座

                                                               

2009年7月 1日 (水)

我が青春のガンダム

アニメ放映30周年を記念して、東京お台場「潮風公園」の大地に、

実物大ガンダムが立っていることは、ファンでなくともご存知のことであろう。

「機動戦士ガンダム」といえば、ロボットアニメの歴史を変えた名作中の名作。

それ以降のロボットアニメに与えた影響は計り知れない。

私も中学生の頃、映画「ガンダムⅠ」を見て以来30年近くのファンであり、

「ガンダム」は「ファーストに限る!」ってなもんだ。

そんなわけで、今回の実物大ガンダムは是非とも見たいのだが・・・

遠い・・・遠すぎる・・・

行きたい・・・でも行けない・・・

悶々とした日々を過ごしているのであった・・・。

 

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 ↑ バンダイミュージアム

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 ↑ 実物大ザクヘッド

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 ↑ 実物大ガンダム上半身

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 ↑ 憧れのあの人にコスプレ

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 ↑ アムロと記念撮影

 

上画像は、05年京商ミニッツの全国大会出場の為横浜に行った際、

大会終了翌日、東京まで足を伸ばしバンダイミュージアムを訪れた時のモノ。

上半身だけだったけど感動したな~~。

この時の詳しい模様は本家H.Pのこちらをクリック→

「第2回 京商ミニッツカップ ファイナル チャンピオンシップ」

                                                                     

2008年8月30日 (土)

海洋堂フィギュアミュージアム

日本最大の湖:琵琶湖・・・

その湖岸に開けた街:「長浜」

豊臣秀吉公が今から約400年前、初めて一国一城の大名となったのがこの地。

その北国街道沿いに続く、古い町並みの一角にある、

約30館からなる総称「黒壁スクエア」には、ガラス工芸を中心とした工房が点在。

ここでは職人や作家が創作活動に励んでいる。

 

実は私、この週末を利用し滋賀県に行って参りました。

色々目的があった中、立ち寄ったのがこの長浜:黒壁スクエア。

ロマンチックにガラス工房を見て回った・・・というのではなく、

私の目的は別のジャンルの工房を見学に行くこと。

それは何処かと尋ねたら・・・

 

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 ↑ JR長浜駅

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 ↑ 北国街道を往く

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 ↑ 情緒のある街並み

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 ↑ 私のお目当てはコチラの通りに

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 ↑ 長浜に来た目的はココ・・・「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁」

                                                                                                                          

今現在、コンビニに必ず売ってある商品が「食玩」と呼ばれるジャンルのモノ。

その食玩ブームの火付け役となったのが、まさに「海洋堂」。

その海洋堂の作品をジオラマにして多数展示してあるのが、

ここ「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁」なのである。

おもちゃ好きの私としては、まさに必見の観光スポットなのだ。

 

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 ↑ まずは等身大:ケンシロウがお出迎え

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 ↑ ミュージアム入り口にはT-REXが!

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 ↑ 有料ゾーンを見学

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 ↑ 映画「ジュラシックパーク」で使用されたトリケラトプス

 

自然や歴史、昆虫や小動物から恐竜、懐かしのヒーロー、

最新のアニメキャラまで、世代を超えて楽しめるフィギュアがてんこ盛り。

いや、いや、いや、かなり見応えがありました。

そんな「海洋堂フィギュアミュージアム」は入館料大人800円、小人500円。

入館者には豪華な彩色版フィギュアがもれなくプレゼント。

また小人限定で「ティラノサウルス組み立てキット」も併せてプレゼント。

おもちゃ好き、模型好き、フィギュア好きの方、1度行かれてはどうかな?

 

今回のグルメ

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 ↑ 長浜に来て、これを食さない訳にはいかない!

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 ↑ 長浜ラーメン!

 

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