世界で最もたくさん売れてるライトウエイト・オープン・スポーツカー
それがマツダのロードスター。 ロードスターは今年で生誕20周年!
そこで、20周年を記念するミーティングが10周年同様、広島県三次市にある
「マツダ株式会社三次自動車試験場」にて開催されたので行ってまいりました!
※公式サイトはコチラ→http://roadster20th.jp/index.html
↑ 京都府綾部市の自宅を2時出発 仲間との待ち合わせ場所へ向かう!
↑ 左:ARA!号 中央:サキリコ号 右:nob号
自宅を夜中2時に出発。
舞鶴若狭自動車道六人部PAにて、今回ご一緒する京都北部組の
nob氏&サキリコ氏 と合流。
そして、ひょうご東条I.Cより私の助手席には長年のRC仲間であり、
最近はロードバイクも一緒に楽しんでいるTomoyan氏が乗り込む。
その後、私が所属するロードスター・オーナーズクラブ「Club Style」の
メンバーと合流するため、中国自動車道加西SAを一緒に目指す。
↑ 加西到着! ・・・んで腹ごしらえ・・・「名物:加西ラーメン」
↑ 大佐SAで姫路のクラブ:ESAHと合流
↑ 前を見ても、後ろを見ても、RSだらけの状態で三次へ!
↑ さぁ、いよいよ聖地が近付いて来たぞっと
ロードスターの生まれ故郷:三次を目指し、快走するRS軍団。
三次が近付くにつれ、ロードスターの道路占有率は上昇!
前を見ても、後ろを見ても、隣を見ても、ロードスターだらけ!!
これには一般車両もビックリ!
しかし我々を見る一般の方々はみんな笑顔・笑顔。
私の隣に座るTomoyan氏を見ると・・・
満面の笑み・・・ていうか、もうヨダレを垂らす勢いでニヤケ顔。
ロードスターのミーティングに初参加の彼は、この状況が楽しくてしょうがない!
ぐふふ・・・ぐふふふ・・・ぐわはははは!
実は今回彼を誘ったのは、ロードスターの楽しさを洗脳し、
あわよくばロードスター・オーナーにしてやろうという、
私の恐るべき作戦があったのである!
買え~! 買うんだ~!
↑ 三次到着! 予想通り(笑)、料金所はロードスター渋滞!
↑ 道路を埋め尽くすRS軍団 皆一様に笑顔!
↑ あちらこちらでRS渋滞発生中!
三次I.Cから会場を目指すロードスター御一行様。
道路は全国各地から集まったロードスターで大渋滞発生!
しかしながら、このうっとおしい状況にも関わらず、
道行く一般車両の皆さんも笑顔!
ロードスターが発売された時のキャッチコピー
「きっと誰もが幸せになれる」
ん~~~まさにその通り。
↑ いよいよマツダ自動車試験場に入場
↑ 先に入場しているオーナーさん達が笑顔で手振ってくれてる!
↑ テストコースの周回路に進入!
↑ さすが凄いバンクだぁ
↑ 車は周回路に駐車
↑ とりあえずMyCarを記念撮影してっと・・・
↑ 前を見ても・・・
↑ 後ろを見ても・・・
↑ 遥か先まで
↑ 歩いても、歩いても・・・
↑ いくら前に進もうが・・・とにかくロードスターだらけ!!!
↑ 周回路脇から外を見ると・・・
↑ まだまだ、まだまだ、次から次へとやって来る!
↑ やっとのことで駐車車両の先頭に到達
↑ メイン会場へ、てくてく歩く
↑ 広大な敷地を歩き倒し、やっとメイン会場に到着
↑ 懐かしの10周年記念サイン号
実は以前私もサインしたのだが、どこにサインしたのか覚えておらず、
自分の名前を探し出すのに30分ほどかかってしまった(笑)
↑ こちらは20周年記念サイン号
三次自動車試験場は関係者以外立入禁止のため、
普段、一般人が入場することは出来ない。
ましてや、テストコース内に自分の車を持ち込むことなんて不可能。
しかし、10年に1度だけ入場できるチャンスがある・・・
それが「ロードスター生誕記念ミーティング」
テストコース内に入った瞬間、10年前の記憶が一気に蘇った!
うひょ~~~懐かしい~~!!
また帰って来たぞ! この場所に!
要所要所に立つ、イベントスタッフ(マツダの社員さん)が
「お帰りなさ~い!」 と笑顔で迎えてくれる。
そう、ロードスター・・・マツダ車にとって、ここは産まれ故郷なのだ。
↑ メインステージ
↑ マツダの副社長さんからご挨拶
↑ 20周年を祝して10時10分20秒に全世界同時乾杯!
↑ とにかく報道陣の数が多かった
↑ 会場内には、歴代RSの限定車が展示
↑ こちらのNB型RSは10周年記念車
↑ こちらのNC型は20周年記念車
↑ 一見なんの変哲もないNA型のようだが・・・
↑ 実は63万キロ以上走行されているという凄いRSだった・・・
↑ 会場内を一通り見て回ったら、とりあえず昼飯!
- 開会宣言
- 全世界同時乾杯
- ゲストやマツダ関係者の挨拶
- 開発関係者や海外からのゲストのスピーチ
- 各地クラブ代表者の挨拶
- 三次試験場内の見学バスツアー
・・・その他、色んなイベントがある中、私が最も楽しみにしていたのは、
前回「10周年記念ミーティング」に参加した人だけを対象にした抽選会!
今回20周年ミーティングのチケットもそうだが、10周年ミーティングの
参加チケットにはシリアルナンバーが刻印されてあり、
そのナンバーを元に豪華賞品の当たる大抽選会をするというのである。
10年前主催者が、「次の20周年には必ずチケットを持って来てください!」
と言われていたが、まさに今10年越しの計画が実行されるのである。
↑ 前回参加した妻の分も持って来たぞ~!
チケットを手に、メインステージ前に集まる10周年ミーティング参加経験者達。
10年越しのこの大抽選会・・・一体何が当たるんだろう?
10年前は確か、車1台とか言ってたような・・・
期待が高まる中、主催者より賞品の発表。
その賞品とは・・・
「ロードスター開発者と一緒にお食事する権利」 を3名様 に!
というものであった。
ロードスターに興味のない人にとっては、どうでもよい賞品だが、
ロードスター・フリーク、それもディープならディープな人ほど、
これ以上ない素晴らしい賞品内容である。
なんといってもロードスターを開発された平井・貴島の両元主査なんかは、
この日もサイン会を開くほどの人気者なのだ。
実は私も、以前参加したイベントで貴島さんにサインをしてもらったクチである。
しかもロードスターの本体に・・・。
※この時の模様はコチラ→「人馬一体 2005.11.28」
期待と不安が渦巻く中、当選番号の発表!
結果は・・・
見事にハズレ!!
しかしながら、さすがは10年越しの企画、ただでは終わらせません。
残念ながら抽選から漏れた人には、平井・貴島元主査のサインの入った、
記念の色紙を全員にプレゼントするということ!
↑ 早速列に並び、サイン色紙をGET!
↑ 嬉しいんで、思わず周回路に出て記念撮影(笑)
↑ ちなみに、こんな色紙でした
記念色紙をもらい、私の中でのメインイベントは終了(笑)。
ぼちぼち閉会の時間も迫って来たので、一足早くメイン会場をあとにし、
周回路に停まっている、膨大な数のロードスターを見学しに行くことに。
↑ 遥か彼方先にあるロードスター群に向かい、ひたすら歩く
↑ やっとのことで先頭に到達 しかしココからが恐ろしく長い!
↑ バンクも歩く
実は今回の参加ロードスターは約1600台!
それはもう尋常な数ではない!
普通のミーティングなら、1台1台ゆっくり見て歩くのだが、
今回そんなことをしていたら連休全部潰れてしまう!
適当に流しつつ、やっとの思いで自分のRSに辿り着いた。
さぁ、ここからが今回最大のイベントの始まりである。
なんとこの周回路を、全ロードスターでパレードランしようというのである。
4列に並んだロードスターでパレードし、1列ずつ順番に周回路から離脱し、
そのまま解散するという段取りである。
10年前も体験したが、それはもう凄まじい迫力であった。
↑ パレードランに向けて皆さん準備中
↑ 車に乗り込み、スタートの合図を待つ
↑ いよいよパレードラン開始!
↑ とにかく、RSで埋め尽くされ、走り倒される、テストコース周回路
↑ 取材ヘリもバンバン飛んでおりました
みんな笑顔・笑顔のパレードラン。
お互いにまた30周年で再会出来ることを願いながら手を振りまくる。
あまりにも台数が多いので、アチラコチラで大渋滞が発生するのはご愛敬。
こんな楽しい渋滞なら歓迎だ。
何より感動的だったのは、コース内にいらっしゃるマツダのスタッフさん達が、
私達が通り過ぎる度、1台1台に「いってらっしゃい!」 と笑顔で送り出してくれた事。
1600台のRSを全て送り出すまでには2~3時間かかるそうだが、
その間、ずっとコース内に立ち、参加車の安全を確保する。
炎天下の中、相当体力も削られるのだが、誰1人として嫌な顔はしていない。
どのスタッフさんも素晴らしい笑顔。
みんなマツダという会社に、自分の仕事に、誇りを持っているんだろう。
何より、本当に車が好きなんだろうな~と思わせる素晴らしい笑顔だった。
↑ コース内側の隊列より、順次退場
↑ 周回路から離脱しても渋滞! しかし楽しい!
↑ 周回路にはまだまだ膨大なRSがパレード中
↑ 最後の最後までマツダのスタッフさんが手を振ってくれる
感動的なパレードランから離脱し、試験場からも退場。
一般道に出てもロードスターで渋滞しているから楽しくなってくる。
これで20周年記念ミーティングは終了!
しかしながらミーティングというものは、無事に自宅に帰りついてこそ、
本当に終わったと言えるのである。 安全運転で帰ろうっと。
↑ 帰りの中国道でもRSが自然と繋がるツーリング状態に
↑ 帰る道中の各SA&PAでも自然とミーティング状態に(笑)
三次を出て6時間、無事帰着。
そんなわけで、今回の20周年ミーティングは全て終了。
ロードスターというと、一般の車社会からは特異な存在の車ではあるが、
それを作ったマツダというメーカーの熱い想い、
そして我々ユーザーの熱い想い、
見事にシンクロした素晴らしいイベントであった。
やっぱこんな事が出来るのはマツダだけやね~!
さすが世界一のスポーツカーメーカーだ。
ますますマツダが、そしてロードスターが好きになったぞ。
これはもう絶対に30周年ミーティングにも参加せねば!
全国のRS乗りの皆さん、10年後三次で会いましょう!
てなわけで、今回のリポートはおしまいっ!