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2014年11月14日 (金)

BABYMETALでヘッドバンギング

皆さんは普段どんな音楽を聴かれているだろうか?

 

昭和43年生まれの私・・・

小学生の頃好きだったのは、何と言ってもスーパーアイドル:石野真子!

「わたしの首領」・・・レコードが擦り切れるまで聴いたな~。

当時付き合っていた彼女と京都までコンサートを観に行ったのは良い思い出である。

 

中学生になってハマったのは洋楽・・・'80sロックである。

TOTO、ジャーニー、エイジア、カルチャークラブ、デュランデュラン、

イエス、フリートウッドマック、ホール&オーツ、シカゴ、Jガールズバンド・・・

ああもう、書きだすとキリがない

 

音楽情報誌「FMレコパル」片手に必死になってFM番組をエアチェックしたり、

スピーカー台の下にブロックを置いたり、鉛を置いたり、ビールケースを置いたりと

リスニングルーム音質向上に情熱を燃やしたり・・・

録音する際、ノイズが入らないよう入念にそれはもう入念にレコードを拭いたり・・・

カセットテープは普段「ノーマル」しか買わないけど、コレ!っていう

お気に入りのレコードを録音する時は清水の舞台からバンジーする思いで、

「クローム」や、さらには「メタル」を買ったり・・・

古き良き時代の思い出の数々である。

※今の若い方には話の半分も理解できないような内容悪しからず

 

そんな私が最近ハマってしまったのがコチラ↓

Bm_3

Bm1

 

BABYMETALである。

いえいえ、けっして血迷ったのではございません。

アイドルとヘビーメタルの融合をテーマに結成されたユニットということで、

一瞬、キワモノ?と勘違いしてしまいそうになるが、バックバンドのしっかりとした

音楽性をベースに抜群の歌唱力、愛らしい容姿を活かしたダンスパフォーマンスで、

国内はもとより、北米、南米、ヨーロッパ、アジアなど海外でも高く評価される、

スーパーメタルアイドルユニットなのである。

・・・で、CD買っちゃった↓

Cimg1028
 ↑ 現物購入・・・昭和生まれのオジサンは今時のDLはピンと来ないのよね

 

BABYMETAL

1.BABYMETAL DEATH

2.メギツネ

3.ギミチョコ!!

4.いいね!

5.紅月-アカツキ-

6.ド・キ・ド・キ☆モーニング

7.おねだり大作戦

8.4の歌

9.ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト

10.Catch me if you can

11.悪夢の輪舞曲

12.ヘドバンギャー!!

13.イジメ、ダメ、ゼッタイ

 

では実際どんな音楽なのか?

こればっかりは文章ではお伝えできません

ただ、普通にハードロック、メタル好きの方でもお楽しみいただけるサウンドかと。

ということで、是非動画サイト等でご確認ください。

いや、ほんま、おじさんハマっちゃったよ

さぁ、冬の夜長はBABYMETALでヘッドバンギングだ!

                                                                
                                                                                                                                            

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2012年5月15日 (火)

glee / グリー 踊る♪合唱部!?

私は音楽を題材にした映画や、劇中のBGMが素晴らしい作品が大好物である。

ということで当ブログでもこれまで・・・

以上のような作品をご紹介してきたわけだが、そんな私が今最もハマっているのが、

表題にある「glee / グリー 踊る♪合唱部!?」である。

                                                           

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【glee / グリー 踊る♪合唱部!?】

フォックス放送で2009年に放送開始された米国のテレビドラマシリーズ。

英語の「glee」とは「自分を解放し歓喜すること」また合唱部の「合唱」のことであるが、

本作におけるグリー(合唱)とは、チーム一丸となり歌とダンスの芸術性を競いあう

パフォーマンスを意味する。

                                                             

オハイオ州ライマにある架空の学校、ウィリアム・マッキンリー高校の合唱部

(グリークラブ)を中心に描かれるミュージック・コメディ・ドラマである。

プロのダンサーやミュージシャン、ブロードウェイでの舞台経験などを持つ、

実力派のキャストたちが、60年代~90年代のスタンダードから最新のヒットソング、

著名なミュージカル・ナンバーなど、毎回幅広いジャンルから名曲をカバーする

パフォーマンスが見どころのひとつ。

                                                              

放送開始直後から瞬く間に人気を博し、異例の早さで第3シーズンの製作が決定。

サウンドトラックが3作品連続で全米アルバム・チャートの1位を記録するなど、

全米で社会現象を巻き起こす大ヒットとなっている。

業界内にもファンが多く、ジェニファー・ロペスやアン・ハサウェイなどが

出演を熱望している。

コールドプレイ、ポール・マッカートニーは作品内で曲を使って欲しいと公言している。

※Wikipediaより

                                                            

そんなわけで、gleeである。

かなり乗り遅れた感はあるが、とりあえず先日より見始めて現在シーズン1を終了。

感想は・・・とにかく面白い!

洋楽好きの私としては、毎回その選曲にシビレ歓喜してしまうのだが、

選曲もさることながら、出演者の歌の上手さに脱帽。

それもそのはず、ほとんどの出演者が本職の歌手ということで、

惚れ惚れ聴き入ってしまうのである。

また、コメディタッチのストーリーも面白く、まさに1話終わればまた次、また次と

どんどん続きが観たくなり寝不足の日々が続くのであった。

う~~む、サントラは絶対的に買いですな

さぁ、シーズン2借りて来ようっと!

                                                             

2010年12月21日 (火)

狩猟生活続く

おかげさまで寝不足が続く毎日・・・

そう、今の生活の中心は狩猟生活なのである。

さて、今宵も仲間と狩りに出かけよう!

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2010年8月16日 (月)

ウェディングシンガー

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 「the wedding singer」

                                                         

私は音楽を題材にした映画や、劇中の音楽が素晴らしい映画が好きである。

ということで前回・・・

「スクール・オブ・ロック」 「パイレーツロック」 「40歳のロック☆デビュー」

などなどご紹介したわけだが、今回は遂に来ました’80s!

まさにアラフォー世代には直球ど真ん中の’80sロックが、

劇中ガンガン流れる映画がこの「ウェディングシンガー」なのである。

                                                            

あらすじ・・・

人気コメディアン・俳優のアダム・サンドラーと映画「E.T」で天才子役と称された、

ドリュー・バリモアの共演のラブ・ストーリー。

プロのミュージシャンを目指すロビー(アダム・サンドラー)は、

結婚式を盛り上げるウェディング・シンガーとして生計を立てていた。

そんなある日、彼はウェイトレスのジュリア(ドリュー・バリモア)と出会う。

お互いに自分の結婚式を控え、意気投合する2人。しかしロビーのフィアンセが

結婚式当日に逃亡。自暴自棄になったロビーは仕事中もトラブルを起こす始末。

そんな時にウェイトレスのジュリアに力づけられ、また彼女自身の結婚式の準備を

手伝うようになり、少しずつ互いに惹かれるようになる。

ある日ロビーは、ジュリアのフィアンセであるグレンが平気で浮気をするような

男だと知り、ある行動を起こす・・・。

                                                          

流れております、流れております、懐かしの'80sロックが。

この映画を観てると当時を思い出しますな~~

「FMレコパル」片手に必死になってFM番組をエアチェックしたり・・・

スピーカー台の下にブロック置いたり、鉛を置いたり、ビールケースを置いたりと

リスニングルーム音質向上に情熱を燃やしたり・・・

録音する際、ノイズが入らないよう入念に、それはもう入念にレコードを拭いたり・・・

カセットテープは普段「ノーマル」しか買わないけど、コレ!っていう

お気に入りのレコードを録音する時は清水の舞台からバンジーする思いで、

「クローム」や、さらには「メタル」を買ったり・・・

                                                             

ああ、懐かしの80年代・・・。

TOTO、ジャーニー、エイジア、カルチャークラブ、デュランデュラン、

イエス、フリートウッドマック、ホール&オーツ、シカゴ、Jガールズバンド・・・

書き出したらキリが無い!

今日もまた珠玉の'80sナンバーに聞き惚れるARA!でありました。 

                                                      

2010年7月16日 (金)

続・続・お薦めサントラ盤

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 ↑ スクール・オブ・ロック(School of ROCK)

                                                                

お薦めサントラ盤 第3弾

映画あらすじ

破天荒な行動ぶりから、自分で結成したバンドからクビにされてしまった

ロックギタリストのデューイ(ジャック・ブラック)は居候している友人:ネッドの家からも

家賃滞納で追い出される寸前に・・・。

そんな時、ネッドあてに私立学校の代用教師の話が舞い込み、

仕事が欲しかったデューイはネッドになりすまして名門高へと向かう。

そこで音楽の才能ある生徒たちに出会ったデューイは、

ある案を思いついた。それは、子供達にロックを教え込み、

バンド・バトルで優勝させて、賞金を手に入れようというものだった。

親に内緒で始めたバンド活動だったので、最初は反対に会うのだが・・・

最後は感動のフィナーレを迎える。

                                                       

ということで、先日「40歳のロック☆デビュー」をご紹介したときに、

チラっと「スクール・・・」のお話を出したので、今回正式にご案内。

この映画も劇中に流れる音楽が素晴らしい!

バンドメンバーの子供達は本当のミュージシャンということで、

やはりサマになっております。

映画自体はご覧になられた方も多いことと思いますが、

サントラ盤も是非お試しあれ。

                                                            

2010年7月13日 (火)

40歳のロック☆デビュー

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 ↑ 40歳のロック☆デビュー(THE ROCKER)

                                                              

先日に引き続き、お薦めサントラ盤のご紹介。

☆映画あらすじ

大手レコード会社とのメジャー契約を引き換え条件に、

ロックバンド「ヴェスヴィオス」から一人追い出された哀れなドラマー:フィッシュ。

20年後――。今や超ビッグなバンドになった「ヴェスヴィオス」とは真逆に、

仕事をクビになり、姉の家に転がり込む、負け犬人生まっしぐらの

フィッシュだったが、ひょんなことから高校生の甥:マットの参加するバンド

「A.D.D.」の新メンバーに抜擢!

果たしてフィッシュは、かつて掴み損ねたロックスターの栄光を

手にすることができるのか!?

                                                        

てことで・・・この映画イイ! 

音楽もストーリーも最高!!

                                                            

中年男と学生がロックで交流というと、ジャックブラック主演の

「スクール・オブ・ロック」を真っ先に思い出すのだが、「40歳の・・・」は

「スクール・・・」に下品度をプラス!

・・・なのだが、ストーリーもしっかり良く、最後は感動の涙。

こういう映画好きです私。

                                                               

肝心の音楽は・・・これがまたイイ!

劇中のバンド「A.D.D」の楽曲はどれも秀逸。

実はボーカル兼ギター:カーティス役のテディ・ガイガーは

’06年に若干17歳でデビューした実力派シンガー・ソングライター。

劇中A.D.Dの曲は全て彼が手掛けているそうな。

そらエエはずやわ。

これは彼の他の曲も聴いてみたくなりますな。

ちなみにサントラ盤には劇中登場の「ヴェスヴィオス」の楽曲も2曲あり。

この2曲もイイ!

そんなわけで、2010年上半期?私イチ押しの映画&音楽であります。

是非!

                                                                                                   

2010年7月12日 (月)

パイレーツ・ロック

私は映画好きである。

どんなジャンルのモノでも観るのだが、音楽を題材にしたモノ、

劇中に流れる音楽の素晴らしいモノ・・・なんか大好物である。

昔から気に入った映画はよくサウンドトラック盤を購入したものだ。

そんなわけで、最近GETしたサントラ盤をご紹介。

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 ↑ パイレーツ・ロック(THE BOAT THAT ROCKED)

                                                             

○映画あらすじ

1966年、イギリス。ブリティシュ・ロック絶頂期。

政府は<ロック=諸悪の根源>とみなし、BBCでのポピュラー音楽の

放送時間を1日45分以下と規制していた・・・。

しかし厳しい取り締まりなんてどこ吹く風。海賊放送の“ラジオ・ロック”は

北海の真っ只中の船上から24時間ロックを流し続けていた!

そんな“ラジオ・ロック”を規制しようと、政府の魔の手が迫る。                                                      

個性豊かなDJたちが送る破天荒でゴキゲンな日々、

そんな彼らが贈るメッセージには皮肉もユーモアも愛情も、

たくさんのエネルギーが満ち溢れている。

ロックで繋がっていく強い絆は、やがてイギリス中を巻き込み

とんでもない奇跡を巻き起こす!

                                                          

舞台は60年代のイギリス・・・しかもロックが映画のテーマということで、

劇中には60年代を代表するナンバーが常にかかりまくり!

’68年生まれの私としては、オンタイムで聞いていたという

ナンバーでは無いのだが、イイ曲は時代を越えてイイ!

最初から最後までノリノリ(死語?)で観れてしまう映画でした。

サントラ盤は2枚組全36曲入りのボリューム。

最新ロック&ポップに食指が動かない方は是非!

                                                          

2007年9月23日 (日)

綾部路を爽やかに激走!('07里山サイクリングin綾部)

地元消防団内の有志で、美味しいモノを食べ歩く「麺通団(東)志賀小隊」なる

グルメ探求集団を結成したのが、昨年の暮れ。

それ以来、ありとあらゆる美味しいモノを食べまくっているのだが、

「このままただ喰ってるだけでイイのか?」

「小隊長殿のお腹もメタボ調だし・・・」

そう思い始めていた時に「2007里山サイクリング in 綾部」なるイベントを発見!

自然を満喫し完走する事を目的とする初・中級者向けサイクリングという事で、

これぞまさに、私達にはもってこいのイベント。

「消防団員たるもの、日頃から心身共に鍛錬せねば」

そんなわけで今回、麺通団(東)志賀小隊より・・・

1番員:なべちゃん、3番員:やまちゃん、そして2番員:ARA!の3人が参加した。

 

Men2danaya_001_2
 ↑ 会場・発着点は「綾部市総合運動公園」

 

今年で2回目を迎える「里山サイクリング」。

会場に行ってみると、「お~居るわ、居るわ」 すでにエントラントで一杯。

駐車場の車を見てみると・・・他府県ナンバーも結構停まってる。

今回212名のエントリーがあり、これは前年の倍とのことで、

里山サイクリングの認知度も上がってきた様子。

 

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 ↑ 開会式

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 ↑ 綾部市長のご挨拶

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 ↑ スタートゲート前に並ぶ参加者達・・・1組10台で時間差スタート

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 ↑ いよいよ私達のスタート!まさにドキがムネムネ!

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 ↑ 颯爽とスタート!

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 ↑ 後続グループに抜かれまくる私達・・・皆ペース速すぎっ!

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 ↑ 大自然一杯の綾部路をMYペースで走る

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 ↑ コースの要所・要所には案内図があり、迷う心配なし!

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 ↑ 折り返し地点やチェックポイントなどではドリンクサービスあり

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 ↑ 志賀郷町内コース沿道にこんなものが!

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 ↑ スタートして約2時間、もう周りには誰も居ません(寂)

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 ↑ チェックポイント私市円山古墳公園・・・もうあと残り少し

Men2danaya_019
 ↑ コチラで車番を確認。私達の後ろはあと10台くらいのみとの事

 

スタート後、周りの景色を楽しみながらMYペースで走る麺通団(東)。

地元民の私達だが、普段めったに通らない道や初めて通る道なんかが

コース設定にあり、「へぇ~~ほぉ~~」と確認しながらの走行。

また、日常生活でよく利用する道でも、自転車でゆっくり走ると、

普段気が付かない色んな発見があり、とても新鮮。

この辺が自転車の良さなんでしょうね~。

今回、制限時間が3時間半ということで、大体3時間くらいでゴールする位の

ゆったりしたペース配分をしながら、のんびりと走行していた私達だが、

他のエントラントの方達はそうでもないようで、スタートしてからというもの

抜かれる!抜かれる!ガンガン抜かれまくった。

人間&マシン・・・本格的な装備をされた方達の、そのスピードと言ったら・・・

まさに弾丸! 里山の風になっていた。

私なんか、あまりにキョロキョロし過ぎて、1度側溝に落ちてしまいました・・・。

もっと真面目に走れ~~~~!

 

Men2danaya_021
 ↑ 今回最大の難所! まさに「中年破りの坂」!

 

いよいよ終盤、体力も消耗してきたところで待ち受けるのは

「あやべ桜が丘団地」&「綾部工業団地」の長~い登り坂!

後半になってこの登りはキツイ!

文字通り「歯を食いしばり」 なんとか走破!

ここをクリアすれば、残りはもうあと少し! ラストスパート!

 

Men2danaya_022
 ↑ 45kmを走り切り、遂にゴ~~~~~~~~ル!

 

周りをキョロキョロ、溝に落ちながらも、ひたすらペダルを漕ぎ続け、

遂に念願のゴ~~~ル!  ちなみに記録は「2時間42分」

いや~~走りました、走りきりました。

体は疲れたけど気分は爽快! やったぜという達成感でムネ一杯。

他の参加者や大会運営者達の暖かい拍手に迎えられてのゴールは感動的。

 

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 ↑ 完走証を手に記念撮影。おっ並んでる順がポンプ操法と同じだ!

 

制限時間内にゴール出来たので、受付にて完走証を頂戴する。

団員3人とも何事もなく無事ゴール出来、良かった良かった。

足がガクガクなのはご愛嬌(笑)

この調子で鍛錬していけば来年の「ポンプ操法」はバッチリかな??

 

Men2danaya_025
↑ 今回頂いた参加賞&抽選景品

 

「里山サイクリング」も無事終わり、次回の麺通団(東)運動部の予定は、

なんと、登山を計画! 来月頭に登るぞっと! 乞うご期待!

 

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2007年3月 2日 (金)

SO903i

プロレスで第三世代といえば、「永田・中西・小島・天山」などだが、

携帯電話で第三世代といえば、FOMAの903iシリーズ。

実は昨年年末に念願の903iを購入した私・・・

機種はSONYのミュージック携帯「SO903i」。

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いや~楽しい! 何が楽しいって、音楽のダウンロードが楽しい!

手持ちのCDをパソコン経由でインストールしたり、

ネットで購入した曲を入れたり・・・。

中学生以来久々に、「MYお気に入り全曲集」みたいなものを作っちゃいました。

元は電話だけど、音楽聴いて、ゲームして、メールして、写真撮って・・・と

1台で何役もこなせるのがイイですな~~。

 

2006年1月18日 (水)

ノラ・ジョーンズ

友人:井田氏といつものファミレスにて、いつもの人生ディスカッションを楽しむ。

ディスカッションの内容は、仕事関係や夫婦生活について、子育てのことや、

勿論、実車・RC・映画・小説などの趣味関係を含め多岐に渡る。

彼とは色んな面で好みが合うので話しにも熱が入り盛り上がる。

そんな中、最近「癒し」が足りない生活を送っている私に対し、

彼から1枚のアルバムを手渡された・・・

そのアルバムとは「ノラ・ジョーンズ/come away with me」

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恥ずかしながら私は知らなかったのだが、ジャズ界では非常に有名な

女性ボーカリストとのこと。

あまりジャズには縁が無かったのだが、せっかくなので聞いてみると

ノラ・ジョーンズの優しい歌声が「ス~ッ」と心に染みてきた。

何も考えず、目閉じてゆっくり聞いていたい・・・

そんな気にさせてくれるアルバムでした。

じっくり聞いて癒されようっと。

井田くん、おおきに!

 

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