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2019年11月18日 (月)

トヨタ博物館~トヨタ産業技術記念館へGO! の巻

前回までのあらすじ・・・

2017年11月、クルマ好きの同級生の間で結成したサークル、

・・・「全国自動車博物館 探訪会(仮称)」。

その名の通り、自動車が展示してある博物館に訪れ、愛でるというもの。

今回は愛知県にある「トヨタ博物館」へ参上。

クルマ館に展示してある黎明期から現代の車まで見学するのであった。

 


さて、我々一行はクルマ館から文化館2Fへ移動
まず出迎えてくれたのはバラバラ分解モデル


フォード モデル T デポヘック(1914,USA)


この頃のクラクションってラッパだったのね・・・


コチラは文化資料室


広いフロアに興味深いモノがドッサリ!


コチラは車が印刷された切手


ミニカー


プラモデル


懐かしい!スーパーカー消しゴム!集めまくったな~


お!SAセブンやん!

 

【トヨタ博物館 Toyota Automobile Museum】

住所:愛知県長久手市横道41-100

電話:代表:0561-63-5151/ご見学・お問い合わせ専用:0561-63-5155

[開館時間]9:30~17:00 (入館受付は16:30まで)

[休館日] 月曜日(祝日の場合は翌日)および年末年始

公式サイト:https://www.toyota.co.jp/Museum/

 

ということで、古~~~い車から、青春時代を共にした車まで、

多種多様な自動車たちを堪能したのでありました。

いやー良かった良かった。

さて、トヨタ博物館を満喫した我々は次の目的地へ・・・

 


名古屋テレビ塔前通過
残念ながら耐震改修工事中のため見学出来ませんでした (泣)


名古屋城前通過
観光客が多すぎで見学を諦めました(泣)


で、着いたところがコチラ! トヨタ産業技術記念館


トヨタの源流は繊機開発ということで記念館内にある
繊維機械館には様々な繊機が並んでおりました


とにかく広い!
なんでもコチラの記念館は明治44年に織機の研究開発のために
創設した試験工場の場所と建物を利用して建設されたとのこと


でもやっぱり私が興味あるのはクルマです
コチラが手叩き板金工程と外板用ゲージのコーナー


コチラは自動車館




自動車の展示もありますが・・・


どのようにして自動車が出来上がるか、工場の一部を再現した
生産技術コーナーがメインの展示

 

【トヨタ産業技術記念館】

住所:名古屋市西区則武新町4-1-35

電話:052-551-6115

開館時間:午前9時30分~午後5時(入場受付は午後4時30分まで)

休館日:月曜

公式サイト:http://www.tcmit.org/

 

 

ハイ、そんなわけで見て、触って、感じてまいりましたの、

トヨタ博物館 & トヨタ産業技術記念館!

 

圧倒的な物量で度肝を抜かれたトヨタ博物館。

トヨタグループの歴史を感じたトヨタ産業技術記念館。

毛色の違う2つの施設ということで飽きることなく、

たっぷりと楽しませていただきました。

いやーやっぱりクルマは楽しいなー♪

 

さぁ、次の我々のターゲットは何処だ!?

我々が免許を取った1980~1990年代くらいの展示に

特化した博物館がないもんかねー。

青春時代の1台をもう1度!

ということで、今回はおしまいっ!

 

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2019年8月31日 (土)

あの頃の輝きを取り戻す!の巻

ARA!51歳 名実ともにクソ親父。

若かりし頃の輝きを取り戻す!

という話ではなく、クルマの話でございます。

 

古い車でも綺麗にして乗ってると・・・

「あ~この人はこの車が好きで乗ってるんやろな~」

と、好印象ですが、古い車を汚く乗ってると・・・

「買い替えるお金が無いのかな?」

なんてちと邪推(個人の見解悪しからず)。

 

で、私の愛車・・・

1998年式のマツダ ロードスター

2003年式のホンダ オデッセイ

 

ロードスターは大事に乗っております。

それはもう腫れ物に触るかの如く大事にしております。

いつ如何なるときもビッカビカ。

 

問題はオデッセイ・・・

全ての愛情がロードスターに注がれた結果、

いつ如何なるときも汚れております。

それはもう薄汚れております。

いか~ん!これではいか~ん!

 

ということで、アンチエイジング策を施すことに。

今回のターゲットはずばりヘッドライトでございます。

人間でも車でも「目」が曇っているのはいけません。

 


コチラがMyオデッセイのヘッドライト
よく街で見かけますよね、こういうライトの車
古い車が余計古臭くみえちゃいます


まずは耐水ペーパーでガシガシいきます
画像は素手ですが、ペーパーを硬質スポンジに
巻いてやると作業がやりやすいでしょう


ハイ、真っ白! 
キチンと最後までやり遂げないとエライことだぞ
で、今回は#800#1500#2000#3000の順に使用


耐水ペーパーで一通り磨いたらコンパウンドの出番

Cimg1445
ここで取り出しましたるは伝家の宝刀ポリッシャー!


プロスタッフ シャインポリッシュS AC100V


先ほどのコンパウンドをつけて磨く!ひたすら磨く!
これも順番に目の粗い→目の細かいコンパウンドを使用します


磨けました!このあと軽くコーティングして完成~!
とりあえず今回はこのくらいで勘弁してください(笑)

 

ということで、ポリッシャーを使用してのライト磨き。

新品のようにとはいきませんでしたが、それでも見違えましたな。

やはりヘッドライトが綺麗だと車が引き締まりますね。

 

全ての愛情をロードスターに注いでいる私ですが、

自転車も趣味に持つ私にとってオデッセイは無くてはならない存在。

とにかく荷室が広い!

29erのMTBでも余裕で積めちゃいます。

酔っぱらって帰りの代行が捕まらない時の車中泊も余裕の広さ。

格好も歴代オデッセイの中ではこのRB1型が1番好きですね~。

V-TECでよ~走るし。

これからはもう少し愛情を注いでやるとしましょうかね。

 


次期遠征車両を手に入れるその日まで
もう少しがんばれオデッセイ!

 

ということで今回はおしまいっ。

 

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2019年3月 1日 (金)

第33回 チームヤマモト クラシックカーフェスティバル開催決定

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【第33回 TEAM YAMAMOTO CLASSIC CAR FESTIVAL】

日時:2019年4月14日(日) 9:30~16:30 ※雨天決行

場所:舞鶴赤れんがパーク

 

今年もチームヤマモト クラシックカーフェスティバルが開催されます。

主催の山本自動車さん、ウチの近所ということもあって小学生の頃から、

よくショーウインドウにへばり付いて展示してあるクルマを眺めていたものです。

クルマに興味が無い方の多いご時世ですが、ウチの近所だけは別!

一風変わった車のオーナーが数多く住まいされております。

エエ地域や。                                                                  

そんなことで、興味のある方はブラリと覗いてみてはいかがでしょうか。 

 

過去大会の模様↓         

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第23回大会の模様はコチラ

第25回大会の模様はコチラ

第31回大会の模様はコチラ」  

第32回大会の模様はコチラ

 

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2017年11月29日 (水)

日本自動車博物館へGO! の巻

若者の車離れ・・・などと言われる昨今ですが、我々ジジイ世代はというと・・・

なんといってもスーパーカーブーム直撃の世代ですから、嫌いなわけがありません。

特にスポーツカーは大の好物でございます。

 

『車高の低さは知能の低さ』

 

今から31年前、免許を取ったときから今現在に至るまで自分で買った車は

全てシャコタンにしている私・・・低い方がカッコイイという感性・・・まぁ、アホですな。

※SUV車は除く

そんなアホな私と、アホな友人で『日本自動車博物館』に行ってまいりました。

 

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 ↑ 目的地の石川県目指し北陸道をひた走る・・・おお、山が白いぞ(汗)

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 ↑ そして到着! こちらが日本自動車博物館

 

【日本自動車博物館】

20世紀に日本国内で活躍した車を収集し、約500台の自動車を使用可能な状態で

展示してあります。黎明期の車から戦後の車まで、メーカーやジャンルごとにコーナ

ーを設け、特に日本製の古い商用車を多数展示しているのが特徴です。

「日本自動車博物館でしか見ることの出来ない貴重な車」も多数展示されています。

当館は実業家であり自動車愛好家である前田彰三が、昭和の高度成長期にトラック

など実用車が使い潰される風潮を良しとせず、特に実用車の収集に力を注ぎ1978年

(昭和53年)富山県小矢部市で、日本で初めての自動車博物館として、個人のコレク

ションを公開しました。 ※日本自動車博物館公式H.Pより

 

住   所 石川県小松市二ツ梨町一貫山40番地

電   話 0761-43-4343

開館時間 9:00~17:00 (入館は16:30まで)

休  館 日 年中無休 年末12月26日~31日は休館

H.P http://mmj-car.com/

 

やって来ました石川県 「日本自動車博物館」!

石川県なのになぜ「日本」なのか?「石川自動車博物館」ではないのか?

なんでも、開館当時は自動車を展示する博物館がこちらしかなかったそうです。

まさに日本で始めての自動車博物館。

期待に胸を膨らませいざ入館!

 

まず入ってみての感想は・・・広い!

ワンフロア自体も広いのだが、なんと3フロアで約500台展示してあるとのこと。

ん~こりゃ凄い。

では早速見て周りましょう!

 

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 ↑ おお~! 我ら青春の’80sカー!
    シティターボにKPスターレットにパルサーじゃありませんか!

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 ↑ 懐かしい車続々登場!

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 ↑ 今の若い方はランサーといえばエボで4WDでしょう・・・
    しかし我々ジジイはターボでFRなのだよ! ランタボ!

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 ↑ 今から30年前は街にこの車が溢れかえっておりましたな
    910ブルーバード・・・ほんま流行ったな~

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 ↑ 流行ったといえばコチラのファミリア! 実は我が家にもありました

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 ↑ お! スタリオン! やっぱスポーツカーはリトラだよね~

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 ↑ 比較的年式の新しいABCカーもおります

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 ↑ もちろん外車も多数展示

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 ↑ 四駆もありまっせ

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 ↑ コチラはマツダロータリーコーナー

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 ↑ おお、懐かしい、ギャランラムダ!

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 ↑ 三菱GTOとFTO

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 ↑ スカGコーナーもあり

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 ↑ 各フロア、所狭しと展示してあります

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 ↑ セリカ1600GTと2000GT

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 ↑ 説明不要の1台

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 ↑ 実車だけではなく、ミニカーの展示もあり

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 ↑ こういうのがあると必ず首を突っ込む私(笑)

                                                             

ということで・・・                                                   

もうね、右を見ても左を見ても上も下も、とにかくレアカーのオンパレード!

これで入場料1,000円は安い!

キャッキャッ♪キャッキャッ♪し過ぎて疲れましたよオジサンは。

青春時代の “アノ日” にタイムスリップさせていただきました。

 

で!

どれもこれも貴重すぎる展示車両の中でも私が最も気に入ったのがコチラの2台↓                                                 

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 ↑ 3代目トヨタ コロナマークⅡ

実は私が免許を取って初めて乗った車がこのマークⅡ。

これは4ドアですが、私のは昭和51年式の2ドアハードトップでした。

ほんとに綺麗なラインの車でしたね~。

訳あって、たった3ヶ月のお付き合いでしたが、一生忘れることはありません。

 

そしてもう1台↓

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 ↑ やっぱこれでしょ! マツダ 初代サバンナRX-7

私の車人生でこの車を外すことは出来ません!

上記マークⅡのあとの愛車で、昭和55年式ノンターボ、昭和58年式ターボの

2台を乗り継ぎ、峠にサーキットにとロータリーエンジンと、

マツダスポーツカーの楽しさを教えてくれた1台でございます。

ちなみに・・・今の愛車NB型ロードスター購入の際、試乗でコックピットに座ったとき、

初めて座ったにも関わらず、「あ~戻ってきたな~」 という感情になり、

脈々と流れるマツダスポーツカースピリットを感じたのを今でも覚えております。

 

ということで・・・

かつての愛車たちにも会え、大満足の日本自動車博物館でございました。

また行こうっと!

 

今回のオマケ画像

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 ↑ コチラのトイレ、小便器の種類が1つずつ違います!

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 ↑ なんと各国の便器が揃えてあるとのこと
    私はドイツ製にお世話になりました(笑)

 

今回のオマケ画像その2

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 ↑ ご当地グルメも堪能! 米沢牛最高!

                                                               

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2017年4月28日 (金)

インドネシア製タイヤ来たる!

我が家にインドネシア製タイヤがやって来た!

 

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 ↑ Pinso Tyres PS-91

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 ↑ タイヤサイズは235/35R19

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 ↑ パターンはこんな感じ

 

【Pinso Tyres PS-91 235/35R19.Z 91W XL】

性能とコストパフォーマンスを両立するインドネシアのタイヤブランドPinso。

ドリフトから一般ユーザーまで幅広いユーザーを魅了する大人気タイヤブランド。

PS-91は、優れたグリップ力を発揮するスポーティーストリートタイヤです。

V字型のパターンデザインが装着車両にスポーティーな印象を与えます

 

今回MTBライドの遠征用マシン:RB1オデッセイ号用としてGET。

とにかく安いモノ!ということで、お値段1本\4,490(税込)!

これまでも韓国製やインドネシア製は履いて来ましたが今回のブランドは初めて。

さぁ、どんなパフォーマンスを発揮してくれるのでしょうか?

ま、普通に山へ遊びに行ければ御の字やね。

 

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2017年3月23日 (木)

遠征母艦、リヤスプリングを交換する!の巻

各地のトレイルへの遠征時に活躍するのが我が遠征母艦:オデッセイ号(RB1)。

背は低いが幅があるので、MTB&機材その他諸々をたっぷり収納可。

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 ↑ MTBを積んだまま車中泊も可!

 

私のMTB遊びになくてはならない縁の下の力持ち的存在のなのだが、

最近ちと気になることが・・・それは何かと尋ねたらコレ↓

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 ↑ 装着中のTEIN車高調(リヤ)である・・・よく見りゃおかしい所が

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 ↑ それでは車高調を取り外しましょう・・・まずは内装を取っ払うところから
    こうしないとアッパーマウント取り付けナットにアクセス出来ない

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 ↑ 固着したボルトをぶっ叩きつつ、なんとか取り外せたの図

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 ↑ 気になる点とは・・・なんとバネが破断していたのである! しかも左右とも!
    こんなの初めてーー!

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 ↑ ということで新しいバネに交換
    ちなみに銘柄は信頼のMade in Japan  MAQS製

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 ↑ 取り付けO.K! あとは車高調整してっと・・・完了!

             

ということで、懸案事項だったサス交換無事終了。

これでまた命尽き果てるまで頑張っていただくとしよう。

 

さぁ、さぁ、激務だった平成28年度もあと少し!

昨年度に比べ、全然山へ行けてないぞワシ

4月になれば・・・なれば・・・なれば・・・。   

 

2016年1月29日 (金)

次期遠征母艦はシャコタン卒業か??

時は1970年代、私が小学生のころ空前のスーパーカーブーム到来!

スーパーカーブームとは・・・

ランボルギーニカウンタック、フェラーリ512BB、デトマソパンテーラ、

ポルシェ930ターボ、ランチャストラトス、マセラッティメラク etc・・・

外国製スポーツカーが注目を浴び、従来のモーターファンはもとより、

それまで車と無縁であった小・中学生まで巻き込んだ一大ブームである。

全国各地で開催されるスーパーカーショーは大観衆を集め、

瓶コーラのキャップ裏にはスーパーカーの印刷、スーパーカーを模った

スーパーカー消しゴムが子供たちのマストアイテムになるなど、

もうそれはまさに「社会現象」であった。

 

そんな強烈な体験を子供の頃にしたもんだから、私の中では

「車 = スポーツカー」

「スポーツカー = リトラクタブルヘッドライト&シャコタン」

という図式が完全に出来上がってしまったのである。

その結果どうなったか・・・

免許を取って30年、乗ったクルマは全てシャコタン!という、

大人気ない大人になってしまいました

 

【ARA!スポーツカー遍歴】

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 ↑ 18歳で買ったクルマがコチラのマツダ サバンナRX-7(SA22C型)
    昭和55年式の後期型(ブラックテール)でございました
    エンジンは12Aのノンターボ 燃費は意外と良くて8km/ℓくらい
    毎夜毎夜、それはもう毎夜毎夜、峠へ繰り出しておりましたな~

Sa22c
 ↑ 次に乗ったのもマツダ サバンナRX-7でございます
    コチラは昭和58年式のターボモデル
    岡山県中山サーキットで草レースを楽しんでおりました

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 ↑ ちょこちょこイジって実馬力は200馬力オーバー
    軽量ボディと相まってゼロヨンでは新型セブン(FC3S)をブチ抜くことも

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 ↑ そして現在の愛車がコチラ・・・平成10年式 マツダ ロードスター(NB8C型)
    ツーリングだ、ミーティングだとオープンライフを満喫させていただいております
    合言葉は・・・「漢は黙ってRSワタナベ」

 

その他、RCレースの機材や自転車搬送用の遠征母艦として乗った・・・

○スバル レガシーツーリングワゴン(BG5型)

○トヨタ ウイッシュ(ANE10G型)

○ホンダ オデッセイ(RB1型)

これらのクルマも全てシャコタン! それはもう見事にシャコタン!

 

で!

そんな私が以前から欲しい欲しいと思い続けている車種がある。

そして、その車種の中で最もハートを鷲掴まれた車が・・・コレ(やっと本題)↓

 

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 ↑ 日産 タイタン・ウォーリアーコンセプト
    ※先日開かれた「2016 北米国際自動車ショー」にて世界初公開

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トラックやんか~~~い!

 

ハイ、トラックです。

しかも、日本で最も需要が無いであろうピックアップトラックでございます。

見事に車高です。

実はシャコタンと同じくらい4駆も大好物な私。

昔からピックアップトラックが欲しいのよね~。

で、こんな事がしたいわけ・・・↓

Toyota
 ↑ 上記画像はトヨタ タコマ

 

イイな~タイタン・ウォーリアー。

日本では発売されないのかな~。

ということで・・・

節操の無いアラフィフ親父の妄想は今宵も絶好調なのでありました。

おわり。

 

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2015年1月16日 (金)

アノ頃の輝きを取り戻す!の巻

今年2月で47歳になる私。

人生の折り返しはとうに過ぎているわけだし今年こそ、年相応の大人にならねば!

・・・と、ふんわり決意するものの、人間そう簡単に変われるわけもなく

1番手強いのは・・・物欲。

ハイ、そんなわけで今回GETしたのはコチラ↓

 

Cimg1445
 ↑ PROSTAFF シャインポリッシュ S

 

【プロスタッフ シャインポリッシュS AC100V】

一般家庭のコンセントから電源がとれる自動車塗装面用の電動ポリッシャーです。

軽量コンパクトで取り回しラクラク、上級者はもちろん初めての方でも

プロ並みの仕上がりがお楽しみいただけます。

ダイレクトモータードライブの採用により、振動・騒音を最小限までカット、

また力の伝導率の向上により最大回転数3800rpmの超高回転を実現し、

作業時間を大幅に短縮します。

理想的なパット回転を実現するWアクシス構造を採用、

2つの違った回転軌道により、手塗りに近い運動を実現しました。

・使用電源:AC100V

・定格周波数:50/60Hz

・パットサイズ:直径152mm

・消費電力:60W

・コード長:5m                                                                                                                    
                                                                                                                                         

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 ↑ ポリッシャーでございます

 

欲しい! 欲しい! と思い続けて早10年のポリッシャー。

お高いのでなかなか手が出なかったのだが、最近はお安い製品もあるようで、

壊れてもイイやくらいの気持ちで安価なモノをGET。

今回これで何をするかと言いますと・・・自動車のヘッドライト磨きである。

MTB遠征ライドになくてはならない母艦:オデッセイ号(RB1型)だが、

初期型ということもあり、経年劣化でヘッドライトは見事に黄ばんでいる!

ヘッドライトがくすんでくると、古い車がさらに古臭く見えちゃうんだよな~

お困りの方も多いのではないでしょうか。

ということで↓

 

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 ↑ 全体的にボヤっとしております

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 ↑ 全くクリア感が無いですな・・・

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 ↑ そこで登場・・・KURE LOOX 表面仕上げ剤

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 ↑ バフに塗り塗りして・・・

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 ↑ おもむろに磨く!磨く!磨く!  ※非常に手抜きマスキングです悪しからず 
    
その結果・・・↓

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 ↑ ビフォー  

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 ↑ アフター

 

生まれて初めてのバフ掛け。

おお! なかなか綺麗になるじゃないか!

手作業でゴシゴシやっても全く綺麗にならなかったレンズ面がかなりクリアに!

いや~~~こりゃスゴイな

文明の利器バンザイ!

3000円程度のポリッシャーでも十分役に立ったのでありました。

よ~し、今度はボディも磨き倒してやるぞ!

というところで、今回はおしまいっ!

 

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2014年4月17日 (木)

ロードスターと往く お花見ドライブ2014

弊ブログ読者の皆様方にとっては完全に「耳タコ」状態だが、

私が最も好きな季節は・・・「春」

この世で最も愛する花は・・・「桜」である。

毎年この時期が来るとワクワク、ソワソワ・・・

ということで、過日はお日柄も良く、お花見ドライブと洒落込んだ。

 

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 ↑ 今回のルートは府道12号線~国道162号線「道の駅 美山」までのピストン

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 ↑ 快晴ではないものの、オープン走行には気持ちの良いお天気

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 ↑ 圧倒的に続く並木は無いものの、所々美しい桜が目を楽しませてくれる

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 ↑ 何よりツーリング定番ルートだけあって走っていて楽しいのである

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 ↑ 着いた所は「道の駅 美山ふれあい広場」
    相変わらずオートバイやロードバイク乗りがたくさんいらっしゃいました

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 ↑ 道の駅の桜

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 ↑ ロードスターと桜をパチリ

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 ↑ 道の駅を後にしUターン・・観光バスが停まるほどの花見場所と言えば

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 ↑ 大野ダムでございます

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 ↑ ココでも記念にパチリ

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オープンドライブで桜見物・・・幸せな時間を過ごさせていただきました。

 

結論:やっぱり桜は素晴らしい。

 

また来年!
 

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2013年10月12日 (土)

海と山とロードスターそして抹茶パフェ

スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋・・・存分に楽しませていただいているが、

私にとって外せない秋がもう1つあった・・・それは 「オープンの秋」 である。

さぁ、屋根を開け放ち お気に入りの場所へ出掛けよう!

 

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 ↑ 心も屋根も開いたらレッツゴー!

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 ↑ 海岸線をゆるりと流すの図

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 ↑ 自転車でも定番の舞鶴:大浦半島周遊コースでございます

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 ↑ ふは~~気持ちよろしいな~~

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 ↑ 海を堪能した後は山! コチラは今から25年ほど前、毎晩通っていた峠

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 ↑ いざスタート

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 ↑ 分かる人には分かる名物コーナー・・・ココには色んな思い出が

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 ↑ 目指すはアレ

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 ↑ 若かりし頃、何百回?走ったこの道・・・あ~懐かしい

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 ↑ 頂上到着!中丹地区の方なら、もうお分かりでしょう「五老ヶ岳」でございます
    毎夜コチラの駐車場でダベっていたものです・・・あ~青春

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 ↑ 五老ヶ岳の頂上にそびえ立つのがコチラ・・・五老スカイタワー

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 ↑ 50.5mの高さを誇っております

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 ↑ そしてコチラが・・・近畿百景第1位に選ばれた眺望

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 ↑ 舞鶴湾の美しいリアス式海岸が一望

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 ↑ 遠~~くに、先程渡ったクレインブリッジが見えております

 

【五老ヶ岳】

舞鶴のほぼ中央に位置する五老ヶ岳。その山頂にある五老ヶ岳公園は、

眺望の美しいことで知られています。

若狭湾国定公園の一部をなす舞鶴湾の複雑に入り組んだ海岸線や、

紺碧の海に浮かぶ緑の島々・・・

変化に富んだ景観は、「近畿百景」の第一位に選ばれています。

季節ごとに装いを変える景色は、新緑の春、海が碧く輝く夏、

山が紅葉する秋、雲海が広がる冬と、一年を通じて多彩な表情を見せ、

いつ訪れても新鮮な感動が味わえます。

 

【五老スカイタワー】

展望広場に立つ展望タワー「五老スカイタワー」の愛称は、

市民から公募し決定しました。

空に向かってのびるタワーの高さは地上50m、展望室の高さは地上約28m。

日本有数の高さを誇る海抜325mの展望室から見える360度の大パノラマの

迫力は壮観です。タワーの東側には、この眺望を楽しみながら喫茶・軽食の

できるカフェテラスもオープンしています。

※舞鶴市公式H.Pより

 

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 ↑ そして・・・頂上にあるカフェでスイーツタイム

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 ↑ 抹茶パフェでございます

 

愛車のコックピットに納まったら、お気に入りの場所をゆっくり流す。

近付いて来た秋の気配を、山々の色合い、風の香り、

木々のざわめきの中に感じながら Let’s Open Drive!

さぁ、今秋は何処へ行こうかな

 

                                                                     
                    

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