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2020年2月 5日 (水)

2020初登山 in 綾部:弥仙山

降らん、降らん、全く降らん、雪が全く降りません。

本来この時期なら我が家の庭に30cm以上の積雪が

あってもよいのだが、今年は全く降っておりません。

 

それなら、よしMTBだ!ロードスターだ!

とイキたいところですが、雪は降らずとも

常に雨が降っているのが我が京都府北部・・・

なかなか上手くタイミングが合いませんな(泣)。

 

そんな中・・・

先日、降雨の間隙を縫って登山に行ってまいりました。

向かった先は小学生の頃から幾度と登った地元の弥仙山。

 

【弥仙山】

京都府綾部市於与岐町にある標高664mの山。

その山容の美しさから「丹波富士」とも呼ばれ、

どこからでも鋭い三角錐の尖頂を見いだすことができる。

「弥仙山のたけくらべ」の昔話では舞鶴市にある青葉山と

高さを競ったという石積信仰が伝えられ、ライバル青葉山を

追い越そうと、登山時には必ず石を持って上がり、

山頂に積み上げていく風習が残る。

 

ご一緒したのは地元消防団仲間のやまちゃん。

※やまちゃんのブログ「やまちゃん@麺通団(東)

さぁ、おっさん2人無事に登り切ったのでしょうか?

早速レポート開始!

 


その美しい山容から「丹波富士」とも呼ばれる弥仙山


麓までやってまいりました
しっかし、ほんと全然雪が無いぞっと・・・

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↑ ちなみに昨年元日の様子


入山前まずは麓の神社にまいりましょう


コチラが「水分神社(みくまり)」さま


水分神社とは・・・


お詣りを済ませ、いざ登山口へ


ハイ、コチラが登山口


それではレッツゴー!


ごくごくたまに平坦な箇所もあるが基本は激登り
※MTBには全く適しておりませんので念のため


出た!石段地獄! ここがしんどい・・・
しかし苔むしたエエ雰囲気です


石段の途中にある水場で一休み


登山口から約30分で中腹の於成神社さまに到着


中腹過ぎるとさすがに辺りが白くなってきました


コチラは山腹にある通称「もたれ大岩」
写真じゃ伝わらんがめちゃデカイ!


おっさん2人、はぁはぁ、ぜぇぜぇ登っております


どんどん高度を上げて・・・


登山口から約1時間、登頂成功~!
コチラは山頂にある金峰神社さま


ひ~疲れたよ~~


絶景かな、絶景かな・・・頑張った甲斐がありました
お隣:舞鶴の街並みと舞鶴湾が見えております


我々の登頂を祝うように青空も見えてきたぞ♪


風習に倣い、持参した石を山頂に積む


さぁ、それでは山コーヒーと洒落こみましょう
ちなみに水は中腹の水場の物を使用


今シーズン初の雪中コーヒー最高!


山頂への置き土産は今シーズン初雪ダルマ(笑)

 

ということで、登った、登った、登りましたの弥仙山。

子供の頃から何度も何度も登り慣れた山なのですが、

何度登ってもシンドイもんはシンドイ!(当たり前)

まぁ、今回は昨年のように雪が無かっただけマシですが・・・

それでも山頂に近付くにつれ若干積雪もあり、やっと今シーズンの

「冬」を感じることが出来ましたな。

何にしても山で飲むコーヒーは最高!ということで、

今回はおしまいっ!

 

オマケ画像


下山後はあやべ温泉で湯ったり♪

 

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2019年5月15日 (水)

山菜まつりと弥仙山登山 2019

【弥仙山 (みせんさん)】

京都府綾部市於与岐町にある標高664mの山。

その山容の美しさから「丹波富士」とも呼ばれ、どこからでも鋭い三角錐の尖頂を

見いだすことができる。

「弥仙山のたけくらべ」の昔話では、舞鶴市にある青葉山と高さを競ったという

石積信仰が伝えられ、ライバル青葉山を追い越そうと、登山時には必ず石を

持って上がり、山頂に積み上げていく風習が残る。

 

【弥仙山三社大祭・山菜まつり】

開催日:毎年5月3日

開催場所:於与岐多目的広場

今年で14回目を迎える、弥仙の里を未来に伝える地域づくりのイベント。

草もちの無料サービス、太鼓・バンドの演奏、山菜弁当・山菜てんぷら、

山菜うどん、農産加工品の販売、模擬店の出店などあり。

 

さて、弥仙山である。 山菜まつりである。

G.W期間中、地元:綾部のお祭りを覗いてまいりました。

 


↑ メイン会場は弥仙山の麓にある広場。偉い人たちの挨拶にはじまり、
  音楽、芸能など様々な出し物で盛り上がります
  もちろん模擬店もあり、目玉は地元の山菜を使った天麩羅とお弁当


↑ お祭りはあとでゆっくり楽しむとして、まずは弥仙山に登りましょう!


↑ 冒頭にご紹介した習わしにより、岩を持って上がることに
  ていうか、欲張って?大きいのを選び過ぎ!3kgほどあったよ・・・


↑ で、登頂成功!


↑ 持参した石を積み上げましょう!


↑ 山頂ではしっかりとランチタイムを楽しんでから下山いたしました


↑ 下山後は再びお祭りに参加
  じゃんけん大会で勝ち残り、地元産お米をGET!

 

ということで、登った、喰った、楽しみました。

久しぶりの弥仙山登山、そして山菜まつり・・・

素朴な田舎のお祭りを楽しみたい方は来年是非おいでください!

 

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2019年1月 7日 (月)

2019初登山 in 綾部

さて、2019年である。

昨年は何かと忙しく、またモチベーションもダウン傾向

そんなことではイカーーン! 今年はアクティブに活動せねば!

ということで、元日から雪山登山へ行ってまいりました。

 

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 ↑ 今回登った山がコチラ・・・その山容から「丹波富士」とも呼ばれる弥仙山                                               

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 ↑ 麓まで来たが・・・う~む、結構な積雪具合だぞ(汗)
    ま、山の中に入れば木々で遮られる分、積雪も無いかな・・・?

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 ↑ と、思いきや! 普通に積もっております

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 ↑ 雪道シンドイ 何とか中腹の「於成神社」にたどり着く

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 ↑ 中腹にある通称「もたれ大岩」・・・当然雪にまみれております

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 ↑ 当たり前だが、高度が上がるにつれ積雪量も増す・・・ここで膝くらい

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 ↑ あともう少し・・・がんばれワシ!

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 ↑ あと200m

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 ↑ で、常の3倍の労力を使い、何とか山頂の「金峰神社」に到着~!

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 ↑ 山頂からの眺め・・・お隣:舞鶴が見えております
    はぁぁぁぁ~~~がんばった甲斐がありましたな~~

 

【弥仙山】

京都府綾部市於与岐町にある標高664mの山。

その山容の美しさから「丹波富士」とも呼ばれ、どこからでも鋭い三角錐の尖頂を

見いだすことができる。

「弥仙山のたけくらべ」の昔話では、舞鶴市にある青葉山と高さを競ったという

石積信仰が伝えられ、ライバル青葉山を追い越そうと、登山時には必ず石を

持って上がり、山頂に積み上げていく風習が残る。

 

ということで、登った、登った、登りましたの地元:弥仙山。

普段から登り慣れている山なのだが、雪のせいで通常の3倍しんどかった(汗)。

しかしながら、達成感も通常の3倍。 よくがんばりました♪

 

さぁ、今年はこの調子でアクティブにアグレッシブに活動するといたしましょう!

 

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2018年10月10日 (水)

鳥取で砂まみれ!の巻

先日、うん十年ぶり?に鳥取砂丘にお邪魔してまいりました。

もうかれこれ何年行ってなかったでしょうか・・・

 

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 ↑ そういえば約30年前にセブンで行ったこともあったな~

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 ↑ で、そんな久しぶりの鳥取砂丘は・・・相変わらず砂だらけ!

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 ↑ 歩いても、歩いても、なかなか端に到達しない!

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 ↑ 丘というより、もはや壁!

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↑ ようやく丘の上まで到達・・・海まで行く元気はございません

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↑ またアソコまで歩いて帰るのか(汗)

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 ↑ せっかくの砂丘ということでラクダにも乗りましたよ

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 ↑ 今、砂丘付近で最もナウい場所といえばコチラ・・・「鳥取砂丘砂の美術館」

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 ↑ そうココはその名の通り、砂を素材にした彫刻作品を展示する美術館なのです

 

その一部をご紹介・・・

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 ↑ 作品名:ブリッゲン ノルウェー・ベルゲンの旧市街地
    いや~これが砂で出来てるとは・・・素晴らしいですな~

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 ↑ コペンハーゲンの象徴 人魚姫の像

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 ↑ 文学 『マッチ売りの少女』『羊飼い娘と煙突掃除人』 ハンス・アンデルセン

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 ↑ 冬のスポーツ

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 ↑ 北欧の児童文学 『人魚姫』 ハンス・アンデルセン

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 ↑ 北欧神話

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 ↑ 北欧神話より ニーベルングの伝説(1)アイスランド女王への謁見

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 ↑ 北欧神話より ニーベルングの伝説(3)シグルズのドラゴン退治

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 ↑ 音楽 グリーグと作品 『ペール・ギュント』

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 ↑ 北欧の児童文学 『ニルスの不思議な旅』 セルマ・ラーゲルレーヴ

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 ↑ ドールハウスト北欧家具

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 ↑ トロルと北欧の森

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 ↑ サンタクロース

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 ↑ こんなのまでありました・・・美術 ムンクの『叫び』

 

砂の美術館とは

自然が気の遠くなるような年月を経て作り出した造形美である「烏取砂丘」。

そこに人の力で新たな造形美を創り出し、この地を訪れる人に今までにない感動と

感激を与えたい。そんな思いが現実となり、2006年11月18日に「砂」を素材にした

彫刻作品である「砂像」を展示する「砂の美術館」が開館しました。

砂像彫刻家兼プロデューサーとして国内外で活躍している茶圓勝彦氏が総合プロ

デュースを務め、毎年海外各国から砂像彫刻家を招き、世界最高レベルの砂像を

展示しています。

砂の美術館は、「砂で世界旅行」を基本コンセプトとし、毎年テーマを変えて展示を

行なっています。会期が終われば、砂像はもとの砂にかえっていきます。

限られた期間しか存在することができない砂像。その儚くも美しい造形を創り上げる

為に、砂像彫刻家は情熱を注ぎ込みます。 永遠に残らないがゆえの美しさが、砂像

のもつ大きな魅力の一つなのです。 出来上がった作品の精巧さや迫力はもちろんの

こと、決まった場所に限られた期間しか存在できない砂像の持つストーリーを感じな

がら鑑賞すると、より砂像の魅力を感じて頂けると思います。

 

砂像とは

「危うさと刹那さを併せ持った、砂の芸術」

子どもの頃に砂場や砂浜で砂遊びをした経験は誰にもあるはずです。 そんな子ども

から大人まで、誰でも気軽に楽しめ夢中になれる「砂遊び」が砂像制作の原点であり、

現在では世界中で多くの砂像彫刻家が活躍しています。

砂像は水で固めただけの砂の塊を彫る彫刻芸術です。 素材が砂であるため、制作中

から完成後も常に崩れる危険が付きまといます。 素晴らしい芸術作品でありながら、

崩れやすく、その姿を永遠に維持することができない砂像は、その儚さの中に美しさを

秘めているのです。砂という崩れ易い素材に、砂像彫刻家達は果敢に挑んでいきます。

そうして生まれた砂像は、多くの人々に感動と驚きを与え続けています。

※公式H.Pより

 

【鳥取砂丘 砂の美術館】

〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17

TEL:0857-20-2231 / FAX:0857-20-2232

http://www.sand-museum.jp/

 

ということで、行ってまいりました鳥取方面。

砂丘は相変わらず雄大で、砂像は目を見張る緻密さと美しさでございました。

実はファットバイクで砂丘周辺を走るというツアーがあるのですが、

今回は諸事情により、ライドならず・・・

次回・・・!

 

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2017年11月13日 (月)

安国寺&黒谷町 もみじ祭り2017

拙ブログでご案内をしておりました、我が東八田地域を代表するお祭りの2つ・・・

『安国寺もみじ祭り』 と 『黒谷和紙ともみじ祭』 に行ってまいりました。

 

安国寺もみじ祭り                                                             

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黒谷和紙ともみじ祭

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地元のお祭りということで、勿論2箇所とも回ってまいりました。

どちらも子供からお年寄りまで、たくさん来場されワイワイ賑わっておりました♪

 

ちなみに・・・東八田地域の代表的なお祭りといえば上記もみじ祭りに、

5月 於与岐町 山菜まつり

8月 梅迫町 愛宕まつり

・・・を加え4大祭りと言われております。

古き良き田舎の祭りを味わいに地区外の方もまた是非お越しください!

 

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2017年11月 7日 (火)

京都あやべ黒谷和紙ともみじ祭2017

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【京都あやべ黒谷和紙ともみじ祭】

今から800年前、戦いに敗れた平家の一団が人気の少ない山間に身を隠し、

周りに自生していた植物「楮」と、谷間を流れる清流の水を利用して

紙を作り始めました。その後、この地は「黒谷」と呼ばれるようになり、

紙漉き村として発展しました。

この黒谷で昼夜の寒暖差により鮮やかに色づいたもみじを愛でながら祭りが

開催されます。

「紙漉き体験」や「二胡演奏会(無料)」、かやぶきの家では個性豊かな作品の販売、

また屋台や喫茶などの出店もあり、和紙の里の秋を楽しめます。

 

参考画像 

【黒谷もみじとの思い出】

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 ↑ コチラが黒谷和紙会館

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 ↑ 趣のある町並みと清流を眺めながら散策もまた良し

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 ↑ 黒谷町の集落を抜けた所にあるコチラの神社がお祭りのメイン会場

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 ↑ バックがイイので「なんちゃって折り畳み自転車」でも絵になります

 

ということで、毎年大盛況の綾部市黒谷町のもみじ祭り。

今年も開催されます!

近隣の方も、遠方の方もドライブ・サイクリングがてら是非お立ち寄りください!

                                                             

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2017年4月19日 (水)

桜とロードスター 2017ver.

私が四季の中で1番好きな季節が「春」。

この世で最も好きな花が「桜」。

今年も短いながらも至福のときを過ごさせていただきました♪

ということで、思い出の数枚を・・・

 

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いや~やっぱり桜はヨロシイですな~~

また来年まで楽しみにしてよ~っと。

                                                               

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2015年4月 3日 (金)

桜!桜!桜!

これは毎年いうことだが・・・

私が最も好きな季節は・・・」。

この世で最も愛する花は・・・である。

 

毎年この時期が来るとワクワク、ソワソワ・・・

ここのところ暖かかったので周辺の桜も一気に開花!

自転車、自動車問わず、お花見ツーリングでも・・・と思いきや!

今週末の天気は・・・雨。

う~む、なかなか上手いこといかないもんですな。

 

お花見ツーリングの思い出                                                              

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 ↑ 兵庫県篠山市 県道97号近くの桜

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 ↑ '09/4/14号 「桜とロードスター2009」 より

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 ↑ 京都府福知山市 府道55号の桜 '10/4/8号 「海と桜とFP5」 より

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 ↑ 京都府舞鶴市、国立病院機構舞鶴医療センター前の桜
    '11/4/15号 「桜舞うロードスターツーリング」 より

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 ↑ 同じく舞鶴医療センター前の桜

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 ↑ 京都府舞鶴市「舞鶴共楽公園」の桜

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 ↑ 京都府綾部市「私市古墳公園」の桜
    '12/4/14号 「ピナレロと往く 綾部・舞鶴・福知山 お花見サイクリング」 より

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 ↑ 京都府綾部市老富町の桜
    '13/4/20号 「ナイナーと往く水源の里の林道縦走の巻」 より

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 ↑ 京都府南丹市 道の駅:美山ふれあい広場の桜
    '14/4/17号 「ロードスターと往く お花見ドライブ2014」 より

 

う~~花見がしたい!

 

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2014年11月16日 (日)

紅葉を愛でながら第1回東八田ちょっとえ~とこ歩こう会

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綾部市の「いきいき地域づくり事業」の補助金制度を利用し、

東八田地区の町興しの一環として観光パンフレットを作成したことはご紹介済

本日、このパンフレットの発行を記念して 「第1回歩こう会」 が開催された。

 

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 ↑ 集合場所は東八田地区は上杉町にある「綾部市総合運動公園」
    私は今回実行委員として参加

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 ↑ ご参加の皆様方が徐々に集まって来られました

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 ↑ 定刻になり、出発前のブリーフィングタイム

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 ↑ 参加者全員で記念撮影をして・・・

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 ↑ 記念すべき第1回歩こう会「黒谷・八代10kmコース」 いざ出発!
    私は先導者という大役を拝命

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 ↑ 皆さん張り切ってまいりましょう!

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 ↑ 綾部市総合運動公園 ~ 国道27号沿いをテクテク歩いて・・・

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 ↑ 第1ちょっとえ~とこポイント黒谷町「黒谷和紙会館」到着 スタートから約2.8km
       トイレタイムを兼ねての小休止をとることに

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 ↑ さすが和紙の里、そこかしこに原材料となる楮が干してあります

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 ↑ トイレ休憩が終わったら再出発!

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 ↑ 趣きのある黒谷の里を歩く

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 ↑ 黒谷の集落を過ぎ、次なる目的地:八代町への峠を往く

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 ↑ 夜は猪・鹿が闊歩するこの峠も今日は歩こう会で占有

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 ↑ スタートから約5km歩いて、八代町のちょっとえ~とこポイントに到着!

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 ↑ コチラが八代町のちょっとえ~とこ 「山の神神社」さん
    大きな草鞋が目印

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 ↑ 今回は八代自治会員さんのご厚意で「山の神神社」の説明をしていただく

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 ↑ 聞き入る参加者一同の図

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 ↑ 「山の神神社」さんから引き返し、本日の最終ちょっとえ~とこポイント到着!

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 ↑ 黒谷町のちょっとえ~とこ 「熊野神社」さん
    今回の歩こう会はコチラで自由解散ということに

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 ↑ 黒谷町最大のイベント「黒谷和紙ともみじ祭」が開催されておりました

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 ↑ 先導役を無事務め上げ、安堵の記念撮影の図

 

歩いた、歩いた、歩きました!

上杉町「綾部市総合運動公園」を出発し、黒谷町「黒谷和紙会館」 ~

八代町「山の神神社」 ~ 黒谷町「熊野神社」さんまでの約6.9kmを、

参加者全員和気あいあいと、にぎやかに歩かせていただきました。

皆さん、地元の良さを再発見していただけましたでしょうか??

今回は最終ちょっとえ~とこポイントの「熊野神社」さんで「もみじ祭」が

開催されているということで、現地自由解散となりました。

ご参加いただいた皆さんは、気持ちの良い汗を流したあとの「花と団子」を

お楽しみいただいているご様子でした

 

地元の良さを再発見するというコンセプトで作成された観光パンフレット、

そしてそれを具現化した今回の歩こう会。

第1回にも関わらず60名以上の参加があり大成功だったのではないでしょうか。

私も本プロジェクトに立ち上げから参加しているだけに感慨ひとしお。

無事開催出来て本当に良かった

 

これからも「歩こう会」は第2回、第3回と引き続き開催していく予定。

地区内の方も地区外の方も是非是非ご参加いただきたいですね!

私も地元民として、スタッフとして、微力ながらお手伝いしまっせ~!

ということで、今回の「歩こう会」レポートはおしまいっ!

さ、風呂入って脚をモミモミしようっと

 

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2014年8月 2日 (土)

100均5LEDテールランプ奮闘中!の巻

今更ですが・・・100均ショップというのは便利なもんですな~。

一昔前の100均は「安かろう悪かろう」の見本市みたいなところがありましたが、

この頃は 「え?コレたった100円でエエの?」 みたいな良いものがあったり。

そんな中、100均ショップをウロウロ・・・あるモノをGET。

それは何かと尋ねたら・・・コレ↓

 

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 ↑ 5LED REAR LIGHT(株式会社グリーンオーナメント) \108

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 ↑ 以前より夜間ポタ時にはメインテールランプのサブ的役割を担い活躍中

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 ↑ 今回新たに3個同時導入! 一体どういうつもりなのか?
    目指すはトラック野郎一番星桃次郎か??

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 ↑ 使用目的はコレ!

 

実は今回、イノシシ除けの電気柵をデコレートするための導入でございました。

イノシシは青い色を嫌うということで、本当なら青色LEDを使用したいところだが、

さすがに100均には無かったのよね・・・。

とりあえずピカピカ光って少しでもイノシシを遠ざけていただくとしよう。

我が家の平和を守る為、頑張れ100均ランプ!

 

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